ドラマ「ゴールデンスプーン」、チャラ男になって帰ってきたユク・ソンジェ(BTOB)…チョン・チェヨンと再会“久しぶりだね?”


※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。
韓国で21日夜9時45分から放送されたMBCドラマ「ゴールデンスプーン」第9話では、ユク・ソンジェ(BTOB)がガラリと変わった姿で登場した。

この日の放送で、父親の命令でアメリカに発った後、ファン・テヨン(ユク・ソンジェ)は、10年ぶりに変わった姿で登場して目を引いた。 ファン・テヨンはアメリカで女たちとスキャンダルを起こし、その他にも多くの問題を起こして堕落した姿を見せた。

ファン・テヨンは、“アミクス”のパーティ会場に登場した。 パーティ会場でもファン・テヨンは、うわさどおり女優に色目をつかっていた。

一方、ナ・ジュヒ(チョン・チェヨン)は放送作家になって、財閥家の子女たちの不法賭博を取材していた。 ナ・ジュヒは、不法賭博場を調査するためにパーティ会場を訪ねたし、そこで会員たちが不法賭博をするのを見た。

放送局の先輩たちが見つかってパーティ会場から追い出され、ナ・ジュヒも見つかりそうになるが、そこにファン・テヨンが現れた。 この時、ファン・テヨンがナ・ジュヒの後ろから現れて「久しぶり」と言った。 ナ・ジュヒは全く変わったファン・テヨンの姿にびっくりした。

ファン・ヒョンド(チェ・ウォンヨン)は、「突然韓国に帰ってきた理由が何か」とし、「おまえはいったい何を考えて生きているのか」と、怒鳴った。 引き続き、「何の考えもないのか」とし、「私が思い違いをした。おまえをとても過大評価した」と、失望したそぶりを見せた。

だが、これらすべてはファン・テヨンの徹底した計略だった。 わざわざ堕落したように見せ、裏では事に備え準備していたのだ。

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2022.10.22