恋に落ちるだけでは、もう物足りない――? 2026年秋の韓国ドラマを見渡すと、そんな変化が見えてくる。 男女が出会い、惹かれ合い、すれ違いながら恋を育てていく。韓国ドラマの王道ともいえるロマンスは今も健在だ。しかし今秋は、そこにスパイ、ロボット工学、SFといった異なるジャンルや設定を大胆に掛け合わせ…
世界を席巻するK-POP。その影響力は、かつてとは比較できないほど大きくなっている。 「BTS(防弾少年団)」「Stray Kids」「BLACKPINK」「BIGBANG」など、世界規模のファンダムを持つスターたちは今なお圧倒的な存在感を放っている。さらに、新人グループが海外へ進出するまでのスピー…
秋は「ブラームスの季節」だ。 風の温度が少しずつ変わり始める頃になると、音楽界では決まってブラームスが恋しくなる。季節の変わり目には、まるで約束でもしたかのように、どこか寂しく孤独な旋律を探してしまうものだ。 でも、ブラームスの哀愁だけに浸っているには、音楽の世界はあまりにも色鮮やかで、まぶしい。 …
K-POPの新作アルバムを発売日に注文すると、約1時間後には自宅の玄関へ。いつものゲームを開けば、その世界にも“推し”がいる――。 これまでファンがアーティストを追いかけていたK-POPが、今度はファンの日常へと入り込み始めている。 そんな変化を象徴するのが、「LE SSERAFIM」の今回のカムバ…
「本放送はテレビで見る」という常識が揺らいでいる。オンライン動画配信サービス(OTT)で先に公開されたドラマを、テレビが後から放送するケースが相次いでいるためだ。かつてはテレビが「本放送」、OTTが「見逃し配信」の窓口だったが、今ではOTTが初公開を担い、テレビが新たな視聴者層を取り込む後続プラット…
■相次いで「キャリアハイ」を更新した「ATEEZ」と「ENHYPEN」…その背景は? ■災い転じて福となす「ENHYPEN」、サンの『BAD』シンドローム…予想外の拡散が新規ファンを呼んだ ■「短期勝負」から「長期戦」へと流れが変わるK-POP市場 結局、アイドル市場でも「耐え抜く」こ…
韓国はガールズグループ「RESCENE」、中国はボーイズグループ「EXO」、日本は「BTS(防弾少年団)」だった。では、現時点で韓国、中国、日本の3か国を総合した頂点に立つアイコンは誰なのか。 同じK-POPでも、国によって「最も好きなグループ」や「最も好きな曲」は異なる。国境を越えて愛されるグルー…
「BTS(防弾少年団)」や「BLACKPINK」などのK-POPアーティスト、そして韓国ドラマが世界市場で相次いでヒットする一方、日本の「クールジャパン」政策は約540億円の累積損失を抱えた。こうした日韓の違いについて、日本の経済コラムが「選択と集中」の差にあると分析した。 韓国メディアは、日本の「…
「BTS(防弾少年団)」が、再び米ロサンゼルスを熱くしている。 ロサンゼルス市とロサンゼルス観光局は、「BTS」の公演を記念し、9月1日から8日までを「BTS Week(BTSウィーク)」に正式に制定した。「BTS」は「BTS WORLD TOUR ‘ARIRANG’」の一環として、9月1日から6日…
「視聴者の信頼は、1度崩れると取り戻すのが難しい」 バラエティー番組に台本や演出が存在することを知らない視聴者は、もはやいない。それでも、MBC「私は1人で暮らす」で放送されたチョン・ヒョンムのカザフスタン旅行を巡る騒動が1週間以上続いているのは、単に“演出されたバラエティー”だったという理由だけで…