K-POP業界の長年の問題とされてきたチケットの不正転売を根絶するため、韓国で法的な規制が一段と強化される。 マクロプログラム(指定された命令を自動で繰り返し入力するプログラム)の使用の有無にかかわらず、入場券の不正購入・販売を規制し、販売額の最大50倍に当たる課徴金を科す改正公演法が、きょう(28…
K-POP関連作品が、米ビルボードのメインアルバムチャート「Billboard 200」で相次いで首位を獲得している。 2026年に入ってから、すでに「BTS(防弾少年団)」「ATEEZ」「Stray Kids」「KATSEYE(キャッツアイ)」の4組が頂点に立った。 2018年に「BTS」がK-P…
アイドルグループからメンバーが脱退するというニュースが相次いでいる今年、K-POPファンの間では「月刊脱退」という新語まで生まれた。 3月には「ENHYPEN」のヒスンがグループを脱退し、その後、活動名をエヴァン(EVAN)に変更。4月には「NCT」のマーク、5月には「USPEER」のヨウォン、6月…
世界を手にした4人。それぞれが巨大な“個”となった今、「BLACKPINK」の10周年で浮かび上がったのは、華やかな成功の裏側にある“ワンチーム”を動かす難しさだった。 JISOO、JENNIE、ROSÉ、LISA。今や「BLACKPINK」という肩書がなくても、それぞれの名前だけで世界を舞台に活躍…
華やかな祝福一色になるはずだったデビュー10周年。しかし、世界を舞台に活躍してきた「BLACKPINK」の大きな節目には、思わぬ“物足りなさ”も残った。 JISOO、JENNIE、ROSÉ、LISAの4人がそろってファンの前に立った一方、10周年当日に用意されたファンイベントに参加できたのは40人。…
韓国で、新たなK-POPプロジェクトが大きな注目を集めている。 JYPエンターテインメントの代表プロデューサーであり、大衆文化交流委員会共同委員長を務めるJ.Y. Park(パク・ジニョン)が先月27日、「FANOMENON(パノメノン)」構想を発表した。 K-POPコンサート、ファンダム授賞式、K…
「NewJeansらしさ」は、本当に失われたのだろうか――。 約2年ぶりに公開された「NewJeans」の団体コンテンツをきっかけに、オンライン上では思わぬ議論が巻き起こった。 「どこか野暮ったい」「普通のガールズグループのようになった」「NewJeansらしい感性が感じられない」。一方で、「記念コ…
「BTS(防弾少年団)」が第69回グラミー賞への作品出品を見送ると表明し、音楽業界に波紋が広がっている。 新設されたアジアン・ポップ部門への問題提起との見方が広がる中、ほかのK-POPアーティストの動向やグラミー側の今後の対応にも注目が集まっている。 「BTS」のメンバーは29日、それぞれのSNSを…
韓国ドラマが世界でヒットするには、知名度の高い主演俳優が必要なのだろうか。 長らく、その答えは「YES」だった。世界市場を狙う作品には、人気俳優の起用や巨額の制作費が欠かせないという見方が定着し、それが成功への近道と考えられてきた。 そんな”定説”に一石を投じたのが、Netflixシリーズ「鉄槌教師…
劇場公開からわずか2カ月でNetflixへ――。 映画『ヒューミント』や『ワイルド・シング』が劇場上映終了からわずか2カ月でNetflixでの配信を開始し、韓国映画業界では「ホールドバック(Holdback)」を巡る議論が再び活発化している。映画館の危機なのか、それとも新たな活路なのか。劇場とOTT…