「SEVENTEEN」の2度目のメンバー全員再契約、「NCT 127」のデビュー10周年を前にしたメンバー全員の早期再契約――。 K-POP業界では今、「完全体」を維持することの価値が、かつてないほど重要視されている。 かつて「メンバー全員再契約」は、ファンにとって喜びや安心を意味するニュースだった…
世界中の視聴者が、一人の俳優の名前を覚えた作品がある。 SBSドラマ『素晴らしき新世界』だ。 作品の放送をきっかけに、韓国だけでなく、日本をはじめ海外でも「チャ・セゲを演じた俳優は誰なのか」と注目を集めた。その俳優こそ、ホ・ナムジュンだった。 冷徹でありながら危うさも抱えた財閥御曹司チャ・セゲ。圧倒…
「明らかにソウルでのコンサートなのに、周りからは中国語しか聞こえなかった」 海外に強力なファンダムを持つK-POPアイドルの韓国公演をめぐり、韓国のファンからたびたび聞かれてきた嘆きだ。しかし最近、公演会場の光景に変化が生まれ始めている。そのきっかけとなったのが、5月に開催された「ENHYPEN」の…
こんな言葉がある。 「元特殊工作員には手を出すな。彼らの子ども、あるいは子どものように大切にしている犬にも、決して手を出してはならない」 力を隠した本物の強者を見抜けず、彼らの最後の警告まで無視して挑発すれば、どうなるだろうか。その恐ろしい結末は、想像すらしたくない。 そして、ここに一人の男がいる。…
「私たち、1位になりたかったじゃない」 ウォニのこの一言に、この2年間がすべて詰まっていた。グループ「RESCENE」が、ついに夢を叶えた瞬間だった。 「RESCENE」が、2024年8月に発売した1stミニアルバム「SCENEDROME」のタイトル曲「LOVE ATTACK」が8日、音源サイト「M…
2026年の下半期、K-POP市場をけん引する主要アーティストたちが、相次いで活動の準備に乗り出し、ファンの期待感が高まっている。「BTS(防弾少年団)」や「BLACKPINK」などが上半期市場をリードしていたのに対し、下半期には、「Stray Kids」、「NCT 127」、「BIGBANG」など…
コンテンツ業界の危機感が、取り返しのつかないレベルに達している。業績の悪化により不安定な営業が続く中、「JTBC」から先に問題が表面化した。債務不履行により明らかになった「JTBC」の流動性問題は、やがてグループ全体に波及し、再生申請という崖っぷちに追い込まれた。 真っ先に番組制作にブレーキがかかっ…
「第2話で視聴率15%を突破した。その理由は──」 数字だけを見れば、ただのヒットニュースに映るかもしれない。しかし、韓国ドラマを見続けてきた人ほど、この記録がいかに異例かを理解しているだろう。 一般的に韓国ドラマの視聴率は、口コミやSNSで話題が広がり、中盤から終盤にかけて伸びていく作品が多い。と…
たった15秒。 その15秒ですら、最後まで見てもらうことが難しい時代になった。 動画配信サービスでは広告をスキップするのが当たり前。追加料金を支払って広告そのものを表示させない人も少なくない。 ところが韓国では今、「広告なのに最後まで見てしまう」「広告なのに何度も見返してしまう」という異例の現象が起…
仮想アイドルグループ「PLAVE」がスタジアム単独公演に乗り出す。バーチャルアイドルがオンラインやサブカルチャー市場を超え、大規模なオフライン公演市場へ進出する中、K-POP業界の成功モデルそのものが変わりつつあるとの見方が出ている。 【サブカルチャーからスタジアムへ…バーチャルアイドルの進化】 所…