キム・レウォン、“チャウヌ(ASTRO)はおおらかによく笑う。みながかわいがった”

俳優キム・レウォンがチャウヌ(ASTRO)と共演した感想を伝えた。
チャウヌは映画「デシベル」で本格的にスクリーンデビューを知らせた。「デシベル」の中心にはキム・レウォンがいる。
最近、ソウル市鍾路区(チョンログ)三清洞(サムチョンドン)のあるカフェで行われたインタビューでキム・レウォンは、チャウヌがおおらかだと褒めた。
この日、キム・レウォンは「サウンドテロアクションだからこそサウンドがあって、そうだからか劇場で見るとまた違っていた」と明らかにした。


続いて「試写会の時チャウヌが私の隣にいた。リアクションがとても良かった。模範的な観客の姿で見ていて、私も影響を受けたのかとても驚いたりもした」と付け加えた。
また、キム・レウォンは「チャウヌが、現場ではみんな先輩や兄だからか、誰にでもおおらかに笑いながら接するので、みんな愛情を持って助けてあげた」と回想した。


それと共に「特にイ・ジョンソクが、息を合わせるシーンもあったのでとても気を遣ってくれた」と伝えた。
一方、キム・レウォン、チャウヌが出演する「デシベル」は、騒音が大きくなる瞬間爆発する特殊爆弾で都心を占拠しようとする爆弾設計者(イ・ジョンソク)と彼のターゲットとなった元海軍副艦長(キム・レウォン)が繰り広げるサウンドテロアクション映画で、現在韓国で上映中だ。

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2022.11.28