「梨泰院クラス」のチーム長パク・ソジュンはためらうことなくパク・セロイが梨泰院に設けた初めての店「タンバム」に向かった。 しかし、そこにメンバーはいなかった。 1万ウォンを奪われたパク・ソジュンは、2番目のタンバムがある解放村に移動した。 そして屋上でイ・ジュヨン、リュ・ギョンスと合流することに成功し、その後もクォン・ナラと合流した。
食堂に到着したパク・ソジュンはメニューを見て「このお小遣いでご飯を食べるんじゃないよね? 食べられない…」と戸惑いを隠さなかった。 するとイ・ジュヨンは「焼酎を8本注文しようか」と冗談を言った。
一方、「雲が描いた月明かり」のチーム長キム・ユジョンはスマートフォンで候補地を検索するセンスを発揮した。
郷校でチェ・スビン、クァク・ドンヨンと会ったキム・ユジョンはヒントを得るためにスピードクイズに挑戦した。 扶余(プヨ)でジニョン、パク・ボゴムと会うと予想したが、そこにはジニョンが一人でいた。キム・ユジョンは「世子様はどこにいらっしゃるのか」と当惑した。 これを聞いたスタッフは、「今も(ポゴムは)飛行機の着陸ができずにいると連絡を受けた」と明らかにし、驚きを抱かせた。 結局、パク・ボゴムとは合流できないままチームは食堂に向かった。 和気あいあいとした食事が終わるとクァク・ドンヨンは「ボゴム兄さん、まだ空にいますか?」と言って、いつ来るか分からないパク・ボゴムを待った。その後、「雲が描いた月明かり」チームはベースキャンプに一番先に到着した。メンバーたちがテーブルに座っている間に、ようやく最後のメンバーであるパク・ボゴムが登場して、本格的なMTの開始を知らせた。