≪韓国ドラマNOW≫「還魂」6話、イ・ジェウクとチョン・ソミン、ファン・ミンヒョンらが事件調査のために集まる=視聴率6.6%、あらすじ・ネタバレ


※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

3日に放送されたtvNドラマ「還魂」6話(視聴率6.6%)は、ユル(ファン・ミンヒョン)とダング(ユ・インス)は還魂人事件を調査するためダンヒャン谷にいるウク(イ・ジェウク)を訪ねて行く様子が描かれた。

チョンブ館から持ち出した遺体を運ぶ駕籠からソンリムの令牌が出てくると、ウクがなくした令牌と同じだと推測した。ウクとムドク(チョン・ソミン)、ユル、ダングはタンヒャン谷に集まり、そこでウクはムドクとユルの間の妙な気を感知して神経をとがらせた。ムドクがユルに恋い慕っていると思っているダングが、二人がご飯を準備しながら楽しそうにする様子を見て「かわいい師匠と誠実な弟子」に比喩してウクの嫉妬心を爆発させた。ウクは「ユルが教えてくれるからうれしいのか。師匠、浮気をするな。師匠の弟子は、私一人だ」とかわいらしく嫉妬した。

以前にウクが「私があのてっぺんまで連れていってあげる」とムドクに約束した木に、ユルが登らせてやると言うと、「あんな特別な木にむやみに登りたくない」と言ったかと思うと、ウクがチョヨン(アリン)と結婚して行く所がなければそばに置いてやるという世子のウォン(シン・スンホ)に「むやみに誰かのそばにいたくない」と言った。ウクもチョヨンとの結婚を拒否する理由としてムドクを挙げ、「木の上にある鳥の卵のような子だ。私以外にいないというが、私が結婚してしまったらあの子はどうするんだ」と伝えていた。

WOW!Korea提供

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2022.07.04