≪韓国ドラマNOW≫「悪霊狩猟団: カウンターズ シーズン2」6話、チン・ソンギュとカン・ギヨンの関係をカウンターたちが知る=視聴率4.3%、あらすじ・ネタバレ


※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

tvNドラマ「悪霊狩猟団: カウンターズ シーズン2」6話(視聴率4.3%)は、ジュソク(チン・ソンギュ)とピルグァン(カン・ギヨン)の関係を知ったカウンターたちの様子が描かれた。

カウンターとあの世のパートナーたちはジュソクが、地を通じてハナ(キム・セジョン)と会話できることを知った。「まだ理解できない。悪霊は自分と周波数が合う悪人にだけとりつくというのに」とソムン(チョ・ビョンギュ)が言うと、スホ(イ・チャンヒョン)は「ほかの悪霊と違ってジュソクは湧き上がる怒りが悪霊を呼び込んだ」と教えた。モタク(ユ・ジュンサン)は「まだ人を殺してもいないのに、どうしてあんな能力を持っているんだろう。これは3段階以上だ」と驚いた。

モタクは拘置所にいたジュソクに悪霊が接近したとことを知った。殺人も犯していないジュソクの怒りを育て、脱獄をあおったのがピルグァンたちだと推測したカウンターは、次のターゲットがジュソクの母ジョンエ(ソン・ビョンスク)だとみて、急いで病院に行ったが、すでにピルグァンとゲリー(キム・ヒアラ)が親友して手術を妨害した後だった。メオク(ヨム・ヘラン)は「まだ助けられる」と言って治癒能力を使い、ジョンエを助けた。

WOW!Korea提供

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2023.08.16