≪韓国ドラマNOW≫「悪霊狩猟団: カウンターズ シーズン2」11話、ユ・ジュンサンがチン・ソンギュに激怒する=視聴率3.7%、あらすじ・ネタバレ

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

tvNドラマ「悪霊狩猟団: カウンターズ シーズン2」11話(視聴率3.7%)は、モタク(ユ・ジュンサン)は後輩ハンウル(イ・ギョンミン)に危害を加えた悪霊のジュソク(チン・ソンギュ)に怒る様子が描かれた。

モタクはハンウルと共にジュソクを捕まえにいって見事にやられてしまった。ジュソクはハンウルを攻撃したが、モタクはカウンターのアジトを露出できずそのまま立ち去った。戻ってきたモタクは銃を持ってジュソクに復讐をしにいこうとした。


ソムン(チョ・ビョンギュ)は「まだチャンスがある。昼にジュソクが僕を助けた。召喚できる」とジュソクの体にまだジュソク自身の魂が残っていると説得した。現在、ジュソクの肉体にはピルグァン(カン・ギヨン)の魂が支配しているのだった。

モタクは「いい加減にしろ。お前は最後までジュソクの味方をするのか。今、あの悪霊のせいで何が起きていると思う?あいつがハンウルを殺したんだ。ためらいもなく虫けらを殺すように殺してしまったんだ。どうしてまだあきらめられないんだ?あとどのくらい死んだらあきらめられるんだ」と怒りをあらわにした。

モタクは装備を身に着けて出ていき、ソムンは苦しんだ。しかしその後、ハンウルは病院で見つかり、ハナ(キム・セジョン)はハンウルの記憶を読み取って、ジュソクがハンウルを生かしていたことを知った。モタクはソムンが言っていたジュソクの魂を確認した。

WOW!Korea提供

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2023.09.04