1位は“不動のエース”ソン・ハンビン「僕が最も輝くように」「ABEMA」日韓同時、国内独占無料放送グローバルボーイズオーディション番組『BOYS PLANET』#11

SNSでもトレンド入り！「ABEMA」日韓同時、国内独占無料放送
Kep1erを生んだ『Girls Planet 999：少女祭典』に次ぐグローバルボーイズオーディション番組『BOYS PLANET』#11
第3回生存者発表式　1位は“不動のエース”ソン・ハンビン「僕が最も輝くように」日本人の生存者は佳汰（KEITA）のみ...生存者たちの日本語コメントに視聴者歓喜！
4月20日（木）生放送のファイナルステージにてデビューメンバーが決定！ミッション曲「Jelly Pop」「Hot Summer」の2曲をグループに別れて披露

新しい未来のテレビ「ABEMA（アベマ）」は、4月13日（木）20時50分より、日韓同時、国内独占無料放送となるグローバルボーイズオーディション番組『BOYS PLANET』の#11を放送いたしました。

4月13日（木）に放送された#11では、第3回の生存者発表式の模様が放送され、ファイナルステージへ進む18名を決めるために182カ国から31,750,293票が集まりました。また、番組後半ではファイナルステージのミッションも発表され、いよいよ、来週4月20日（木）に生放送する最終回に向けて視聴者の熱も高まり、参加者の名前は番組に関連するワードが多数入りトレンドを席捲するなど、多くの反響が寄せれました。
▼運命の第3回生存者発表式がスタート

いよいよファイナルに進む18名の発表…！ @ABEMA で視聴中 https://t.co/gV55fyx9NW #ボイプラ #ABEMAでボイプラ pic.twitter.com/ysAX2DeDZn

— ABEMA_K-POP・韓流ドラマ(アベマ) (@abema_kpopdrama) April 13, 2023

■第3回生存者発表式　1位は“不動のエース”ソン・ハンビン「僕が最も輝くように」
日本人の生存者は佳汰（KEITA）のみ...生存者たちの日本語コメントに視聴者歓喜！

ついに命運が分かれる、第3回生存者発表式。参加者たちに緊張感が走るなか、登場したのは、I.O.I出身のチョン・ソミさん。「『BOYS PLANET』を見ながら、練習生時代の自分の姿を思い出しました。サバイバルは大変ですよね、私もこのスタジオがすごく嫌だったことを覚えています」と自分の練習生時代と重ねながら、練習生たちを労います。そしてチョン・ソミさんの口から、続々と生存者たちを発表。（生存者は以下後述。）見事1位を獲得したのは、第1回生存者発表式から1位をキープし続ける『BOYS PLANET』“不動のエース”ソン・ハンビン。「僕が、最も輝くように、締めくくれるように、これからもたくさんの応援よろしくお願いします。『Say My Name』のチームのみんな、愛してます。」とコメントしました。また、2位のジャン・ハオ、7位のキム・ギュビン、12位のパク・ゴヌク、16位のクム・ジュンヒョン、17位のイ・ジョンヒョンらが続々と日本語でコメントを残し、視聴者からは「めっちゃ可愛い」「ボイプラ日本語祭りで嬉しくて泣いた」と言った声が寄せられました。また、第3回生存者発表式で生き残った日本人は6位の佳汰（KEITA）のみとなり、大翔（HIROTO）、晴翔（HARUTO）、拓斗（TAKUTO）の3名は脱落となりました。

▼生存者たちのコメント
https://twitter.com/abema_kpopdrama/status/1646488516527022081

▼日本語でのコメント

「ソミヌナサランヘヨ」…💞 @ABEMA で視聴中 https://t.co/gV55fyx9NW #ボイプラ #ABEMAでボイプラ pic.twitter.com/gEV4GPEShs

— ABEMA_K-POP・韓流ドラマ(アベマ) (@abema_kpopdrama) April 13, 2023

■4月20日（木）生放送のファイナルステージにてデビューメンバーが決定！ミッション曲「Jelly Pop」「Hot Summer」の2曲をグループに別れて披露

そして、番組の後半では、来週4月20日（木）に生放送で行われるファイナルミッションの新曲2曲が発表されました。このミッションをもってデビューメンバーが決まるということもあり、ステージ演出は豪華な仕上がりで、参加者たちのテンションも上々。韓国の蚕室室内体育館にて約7,000名のスタークリエイターの前で披露するミッション曲の「Jelly Pop」と「Hot Summer」はどちらもキリングパートが際立つ曲で、誰が担当するのかが焦点に。誰がどちらの曲のどのパートを担当するかは、順位の低い参加者から順に、自分が担当したい曲とパートが書かれたマスの上に立っていき、決めていきます。しかし、同じパートを自分より順位の高い参加者が希望した場合は、その人に譲らなくてはならないという残酷なシステム。そして、マスの中には、キリングパートの記載がなく、誰がキリングパートを担当するにふさわしいかを映像を見てスタークリエイターの投票によって決めることに。再び参加者たちの“ポジションバトル”が始まりました。

1.Jelly Pop
メインボーカル：イ・フェテク
サブボーカル1：ユ・スンオン
サブボーカル2：ジャン・ハオ
サブボーカル3：パク・ゴヌク
サブボーカル4：クム・ジュンヒョン
サブボーカル5：パク・ハンビン
サブボーカル6：ジェイ（JAY）
メインラッパー：ナ・カムデン
サブラッパー：ソク・マシュー

2.Hot Summer
メインボーカル：ソン・ハンビン
サブボーカル1：キム・テレ
サブボーカル2：キム・ジウン
サブボーカル3：ハン・ユジン
サブボーカル4：リッキー
サブボーカル5：イ・ジョンヒョン
サブボーカル6：キム・ギュビン
メインラッパー：佳汰（KEITA）
サブラッパー：ユン・ジョンウ