ファイナルステージへの生存がかかる3次ミッション「アーティストバトル」終了!
“絶対的エース”のソン・ハンビン率いる「Say my Name」チームに暗黒の雲が!?
「正直ちょっと、最悪」「これでレコーディングする気?」実力派揃いのチームに酷評の嵐も…怒涛の快進撃を見せた3チームに絶賛の声「「熱くてホットなステージ」「セクシーすぎる」勝利の「Over Me」チームリーダーのジャン・ハオはベネフィット40万点獲得「全ての努力も認められた」と歓喜
4月6日(木)に放送された#10では、ファイナルステージへの生存がかかる大事な3つ目のミッション「アーティストバトル」の後半戦の模様をお届け。
参加者が5つのオリジナル新曲の中から、グローバル視聴者(スタークリエイター)の投票によって決まった楽曲を披露をする「アーティストバトル」。
#10では残りの3曲のパフォーマンスが披露され、ステージに上がるまでの様々な困難から、デビューステージ並のハイクオリティなパフォーマンスまで様々な表情を見せる彼らに、SNS上では「#ボイプラ」や練習生の名前が多数トレンド入りするなど、視聴者から多くの反響が寄せられました。
・「アーティストバトル」グループ分け:
https://twitter.com/abema_kpopdrama/status/1641413819682680834?s=20
「アーティストバトル」後半戦、最初のステージを飾ったのは、「
Switch」チーム。第2回生存者発表式を受け、
多くの新メンバーを迎えることになったこのチーム。
日本人練習生の中で唯一デビュー圏内のTOP9に入っている佳汰
(KEITA)をはじめ、ユン・ジョンウ、
オリーら多くの実力者が新たに加わるも、元のチームを追い出される形となったことに、
新メンバーたちは完全に自信を喪失。佳汰も「
自己肯定感も落ちていたし、自分自身にも失望してしまいました」と苦しい心境を漏らします。
そのまま挑んだマスタートレーニングでは、「正直ちょっと、
最悪」「適当にやるなら踊らない方がいいと思う」
などと酷評され、ため息をつかれてしまう結果に。しかし、そんな危機的な状況に、
これまでのミッションでも高いリーダーシップを見せてきたパク・
ハンビンが熱血指導。
フリの細やかな動きを合わせていき、
ダンスに一体感が生まれはじめます。そうして迎えた本番では、
ゲームセンターを彷彿とさせるステージで、これまでのチームとは一線を画すポップで可愛らしいステージを披
露。視聴者からは、「ちょっと待って可愛すぎ」「
良すぎて感想出ない」「世界観がもう大好き...」などのコメントが寄せられたほか、
心配していたマスター陣からも「
ハンビンなんでこんなにうまいの、最高」「よくやった!」「テレ、本当に上達してる」などの声が続出する結果に。
苦労を乗り越え、
ステージを成功させたメンバーたちは円陣を組みながら涙ながらに「年をとっても思い出すと思う」「本当に楽しかった」
と称え合いました。
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