「この番組のミッションで一番難しい」“ミュージカルバトル”でPENTGON・フイが1位に!「ABEMA」日韓同時、国内独占無料放送グローバルボーイズオーディション番組『BOYS PLANET』#10

SNSでもトレンド入り!「ABEMA」日韓同時、国内独占無料放送Kep1erを生んだ『Girls Planet 999:少女祭典』に次ぐグローバルボーイズオーディション番組『BOYS PLANET』#10
「この番組のミッションで一番難しい」“ミュージカルバトル”でPENTGON・フイが1位に参加者たちが苦戦する様子に視聴者悶絶「かわいすぎる」「捕獲していいですか」

アーティストバトルを制したのは「Over Me」チーム!「最高すぎて呼吸するの忘れた」「Say My Name」チーム爽やかなステージに会場にはアンコールが鳴り響く「良すぎて感想でない...」視聴者も息をのむ一味違う「Switch」チームのステージ
新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」は、4月6日(木)20時50分より、日韓同時、国内独占無料放送となるグローバルボーイズオーディション番組『BOYS PLANET』の#10を放送いたしました。


4月6日(木)に放送された#10では、「アーティストバトル」の後半戦をお届け。参加者は5つのオリジナル新曲の中から、スタークリエイターと呼ばれるグローバル視聴者の投票によって決まった楽曲を担当することが決まっており、#10では残りの3曲のパフォーマンスが披露され、全5チームの点数と結果が発表されました。また、本戦のミッションバトルとは別に、参加者たちが「この番組のミッションで一番難しい」と苦戦した隠れた“ミッション”に挑戦する場面も。そんな可愛らしい姿と、ステージで輝かしいパフォーマンスを見せる姿に大きな注目が集まり、SNSでは練習生の名前が多数トレンド入りするなど反響が寄せられました。


■アイドルには演技力も必要!「ミュージカルバトル」で星の王子様のキツネが歌うシーンを参加者たちが再現!照れくさそうな姿に視聴者悶絶「かわいすぎる」「キツネ捕獲していいですか?」
まず、アーティストバトルの後半が開始する前に、参加者の前に登場したのは、2AMのチョ・グォンさん。圧巻の歌唱力で登場したグウォンさんは、参加者たちの隠れた演技力をアップグレードさせる「ミュージカルミッション」が始まることを伝えます。お題は星の王子様のキツネが歌を披露するシーン。2人1組の計14組が誕生し、ベネフィットを受け取るため練習に励みます。「君が私のことを手なずけてくれる?」というセリフが照れくさく、思わず笑いだしてしまうメンバーが続出。「この番組にきて、一番恥ずかしい時間」「この番組のミッションで一番難しい」と嘆くなか、ソン・ハンビンとジャン・ハオのTOP2は、美しい歌声と表情管理で特別講師として登場した俳優のナム・ウジュ、さん、チョン・ドンファさんを魅了し「素敵なケミストリー」と言わしめました。このバトルの1位は子役経験もあるPENTGONのフイ(イ・フェテク)に決定。ステージ上の輝かしい彼らの姿とは違い、可愛らしい一面に視聴者からは、「かわいすぎる」「キツネ捕獲していいですか?」と言った声が寄せられました。

■「良すぎて感想でない...」視聴者も息をのむ一味違う「Switch」チームのステージ
そして迎えた本番のステージ。まずステージを披露するのは「Switch」チーム。練習では期待していた分、「ちょっと今、最悪。」「そんなに適当にやるなら踊らないほうがいいと思う」と審査員を落胆させてしまうなど鬼気迫る場面もありましたが、パク・ハンビンがリーダーとなり、全体の動きを指導し改善。本番のステージは、ゲームセンターを彷彿とさせるカラフルで可愛らしいステージで会場を魅了。これまでの曲とは一味違うステージに視聴者からは「ちょっと待って可愛すぎ」「良すぎて感想でない」「世界観がもう大好き...」と言った声が寄せられました。

▼「Switch」チームのパフォーマンス映像


■「その笑顔が君の武器」悔しさを乗り越え笑顔でステージに上がるマシュー、TOP層がそろい踏み!「Say My Name」チーム爽やかなステージに会場からはアンコールが鳴り響く
 そして、2組目に登場したのは上位の順位を誇る参加者たちが集結している、注目株の「Say My Name」チーム。#9では、歌詞の半分が英語であるため、母が楽しんでくれるのではないかという思いからサブボーカル1を熱望していたマシューが、そのポジションを全体最適のためにサブボーカル2にパート替えしてほしいと言われ、「これドッキリカメラ...?」と疑ってしまうほど信じられず、一人思い悩む場面もありました。そして#10でもその件が尾を引いて、スターマスターに練習を見てもらう時も浮かない表情で今にも泣き出しそうなマシュー。青春ドラマをモチーフにしたような爽やかな曲であるにも関わらず全体的に暗いチームに対して、「ちょっと待って。残念すぎる」「ムードが可愛くない」と指摘されます。しかしそこからマシューも冷静に全体俯瞰できるようになり「マシュー、心配しないで。その笑顔が君の武器だから」と褒められると、そこからは円滑に進み、本番のステージでは、青春ドラマのような爽やかなステージを披露し、視聴者からは「幸福感えぐい」「よすぎて泣いた」といった声が寄せられ、さらに曲が終了すると、会場からはアンコールがかかるなど、人気を博しました。

▼「Say My Name」チームのパフォーマンス映像

■視聴者が呼吸を忘れてしまうほどセクシーで色気のあるダンスを見せた「Over Me」チームが621点でアーティストバトルを制す!
そして最後に登場したのは、「Over Me」チーム。他のチームとは違い、ゆっくりとした動きでセクシーに見せるダンスが特徴的なため、1人1人の動きが重要に。フォーメーションや、ダンスの方にメンバーたちも気を取られ、スターマスターに練習を見てもらった際には「これでレコーディングする気?」「この状態でレコーディングしたら君たちも恥ずかしくなるよ」とボーカル面で指摘されます。さらに、パフォーマンスの隊形移動でぶつかってしまう場面も多々あり、ボロボロの状態。そんな状態にリーダーのジャン・ハオもどういう風に進めたらいいか分からないと不安を吐露しアドバイスをもらうとみるみるうちにリーダーとしてメンバーをまとめあげ、本番のステージでは、セクシーなダンスで会場を魅了。「とんでもない...」「良すぎて心の中で叫びました」「最高すぎて呼吸するの忘れてた」と言った声が寄せられました。

▼「Over Me」チームのパフォーマンス映像


そして最後に全5チームの点数の発表へ。もっとも多くの票数を獲得したのは、621点を獲得した「Over Me」チームでチームメンバー全員が20万点のベネフィットを獲得しました。更に1位だったジャン・ハオは追加で20万点のベネフィットを獲得しました。

▼「Over Me」チーム、点数発表の瞬間

(2ページに続く)

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2023.04.07