第2回の生存者発表にて日本人の佳汰（KEITA）がTOP9入りでデビュー圏内！
「僕がTOP9の座にいなければいけない理由を証明したい」
1位は世界が認める絶対的エースのソン・ハンビン「最後まで1位を守り抜きたい」
2位のジャン・ハオが日本語で感謝を伝える姿に視聴者悶絶「日本語聞けたの幸せすぎて無理」「友達と叫んだ」「どうしよう可愛すぎる」
新しい未来のテレビ「ABEMA（アベマ）」は、2023年3月23日（木）20時50分より、グローバルボーイズオーディション番組『BOYS PLANET』の#8を日韓同時、国内独占無料放送いたしました。
「ABEMA」で日韓同時、国内独占無料放送中の『BOYS PLANET』は、少年たちがグローバルデビューを懸けて様々なミッションとコンテストを通して成長していくオーディション番組です。本プロジェクトの始動にあたり、韓国をはじめとするアジア、ヨーロッパ、アメリカ、中東など84の国と地域から応募が殺到。そのなかから厳選された参加者が、韓国人参加者のみで構成されるKグループと、韓国以外の国の参加者で構成されるGグループで熾烈なデビュー競争を繰り広げています。
3月23日（木）に放送された#8では、第2回生存者発表式が行われ、生存する28人が明らかに。178か国から47,586,404票が集まり、その注目度の高さから、SNS上では番組名や、参加者の名前など、関連ワードが多数トレンド入りを果たしました。また、今回の生存者発表にて日本人は、佳汰（KEITA）、晴翔（HARUTO）、大翔（HIROTO）、拓斗（TAKUTO）の4名が生存する結果となっています。
デビューにまた一歩近づく、運命の生存者発表―。第1回の生存者発表を経て生存した51名のなかから今回の生存者発表で28名まで生存者が一気に絞られることに。緊張感高まる順位発表は、2度目のミッション「デュアルポジションミッション」のボーカル＆ダンス、ボーカル＆ラップ、ラップ＆ダンスのポジション順に発表されていきますが、ボーカル＆ラップポジションの発表時には、このポジションに参加した14名のなかにTOP9と28位以外がいないということが発表され、参加者たちは「本当にいないの！？信じられない・・・」「ありえない。マジで・・・？何かの間違い？」と騒然とする場面もありました。
続々と順位が発表され、ついにTOP9の発表に。9位のパク・ゴヌクは「TOP9の壁を本当に高く感じていました」「“TOMBOY”のチームと出会えて僕がもっと成長できました。ありがとうございました」と切磋琢磨したチームに感謝を伝え9位の席に。そして8位には、日本人の佳汰（KEITA）がランクイン。完璧なラップパフォーマンスが世界中のスタークリエイターたちから指示され第1回の生存者発表から引き続き順位をキープ。結果を受けて佳汰（KEITA）は、「TOP9の席にもう一度座らせてくださったスタークリエイターの皆さんに、本当に感謝します。僕がTOP9の座にいなければいけない理由を証明したいと思います」と意気込みました。7位には、キム・テレがランクイン。「7位という高いランクにしてくださったスタークリエイターの皆さんに心から感謝します。もっと素敵な歌と自信のあるステージで恩返しするテレになりたいと思います」とコメント。6位には、キム・ギュビンがランクイン。「僕を“Love Killa”で1位にさせてくれた、ソ・ウォン、マシュー、ジウンに感謝します」と仲間に感謝。
そして、ついにセンター争いの1位と2位の発表。ジャン・ハオは、「シグナルソングの時から今まで3カ月間たっていますがハンビンともう一度ここで会えたことが不思議だと思います、とても嬉しいです。ここまで来たからには1位の座に挑戦したいなと思っています」と強気なコメント。さらにソン・ハンビンに言いたいことを尋ねられると「一緒にデビューして、一緒に毎日毎日ゼロコーラを飲もう」と可愛らしい発言を残しました。そして栄えある1位の発表へ。1位は圧倒的エースのソン・ハンビン。グローバル投票が始まって以来、不動の人気を博すソン・ハンビン。「僕を応援してくださる多くの皆さんに力をいただいたおかげで毎日意味のある、記憶に残るそんな1日を過ごしています」「チームのみんな、全員が集まってないけど“BOYS PLANET”に参加したすべての練習生たちの情熱をみながら僕ももっと成長することができたと思います。これからもこの場にとどまらず最後まで1位を守り抜きたいです」「皆さんにおいて僕がより輝けるように」とコメント。視聴者からは「コメントまでかっこいい」「カリスマなの？」といった声が寄せられました。一方、2位に躍り出たジャン・ハオは「今のジャン・ハオは完璧ではないですが僕がベストを尽くして皆さんに期待以上のステージを見せたいと思います。みなさんが練習生ジャン・ハオを好きになっているというその気持ちが正しいということを証明します。みなさんは僕の心の強い援軍です。改めてありがとうございます」と日本語も交えながらコメント。これには視聴者も「日本語聞けたの幸せすぎて無理」「日本語聞いた瞬間友達と叫びました」「どうしよう可愛すぎる」と大興奮。存在感を見せつけました。
最後に発表されたのは、次のバトルへ進むことが出来る最後の1人、28位。「落ちちゃいけない人が多すぎる」と生存者たちもより多くの参加者の生存を願います。ここで名前が呼ばれたのは、日本人の大翔（HIROTO）。「今、不思議な気持ちです。これが夢か現実か分かりませんが皆さんに恩返しできるようにこれからもベストを尽くしていきます。ありがとうございました」とまだ夢見心地の様子。そして惜しくも29位となり生存圏外となった、ムン・ジョンヒョンは、「すごく残念ですが、大翔（HIROTO）お兄さんが変わりにいいステージを作ってくれると思います。お兄さんたちを泣かせたくなかったんだけれども、これまで本当にありがとうございました。」と感謝を伝えステージを後にしました。
次週3月30日（木）20時50分から放送する#9では、3度目のバトル「アーティストバトル」が本格的に幕を開けます。はたして生き残るのは誰か―。
「ABEMA」では、今後も韓国ドラマや、オーディション番組、サバイバル番組の日韓同時、国内独占無料放送、K-POPグループのライブ配信などを積極的に進めてまいります。
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