SNSでも話題沸騰中！「ABEMA」日韓同時、国内独占無料放送Kep1erを生んだ『Girls Planet 999：少女祭典』に次ぐグローバルボーイズオーディション番組『BOYS PLANET』#7

日本人最年少・拓斗が思わず涙、”3度目の正直”大翔の覚悟に反響「諦めてほしくない」「泣きそう」TWICEカバーにまさかの酷評？「涙腺崩壊」の声の一方、波乱の展開も“アベンジャーズ”らの(G)I-DLE「TOMBOY」に称賛「オーディション番組の域超えてる」「伝説のステージ」“絶対的1位”ソン・ハンビンが見せた初の涙のわけは…？

新しい未来のテレビ「ABEMA（アベマ）」は、3月16日（木）20時50分より、日韓同時、国内独占無料放送となるグローバルボーイズオーディション番組『BOYS PLANET』の#7を放送いたしました。
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3月16日（木）に放送された#7では、「デュアルポジションバトル」における個性溢れるパフォーマンスが続出。Twitter上では「#ボイプラ」や参加者や楽曲名など番組関連ワードが多数トレンド入りするなど、視聴者から多くの反響が寄せられました。

2回目のミッションとなる「デュアルポジションバトル」では、計12チームに分かれて、ボーカル＆ラップ、ボーカル＆ダンス、ラップ＆ダンスといった2つずつのポジションを担当してパフォーマンス。1位となったチームメンバー全員にはベネフィット10万点、1位を獲得したチームの中で1位の練習生にはベネフィット15万点が与えられます。さらに、それぞれのポジションで1位となった3チームは最新のK-POPチャートを生放送でお届けしているMnetの人気番組「M COUNTDOWN」への出演権も獲得でき、投票に大きな影響を与える重要なミッションとなります。

Crushの「Rush Hour (Feat. j-hope of BTS)」を披露するチームには、日本人の拓斗（TAKUTO）と大翔（HIROTO）、リッキー、オ・ソンミン、マー・ジンシャンの5人が参加。練習中にはメンバー同士ですれ違いが発生し、険悪な雰囲気になる場面も。最年少の拓斗はチームの空気感に耐えきれずに思わず涙。さらに、9人組K-POPアイドルグループ・TO1の元メンバーとしてデビュー経験もあるオ・ソンミンは「チーム（TO1）を抜けてここにきた。ここで落ちたらアイドルを続けられない」と語り、3度目のオーディション番組出演となる大翔も「今回できなかったら、アイドルを諦めないといけない」と追い詰められた覚悟を告白。SNSでは「諦めてほしくない」「泣きそう」など、過酷なオーディション番組ならではの参加者らの本音に反響が多く集まりました。不安に包まれたチームが見せた本番のパフォーマンスは…？
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【RAP＆DANCE チーム｜パフォーマンス】
アベマで字幕付き無料放送！ @ABEMA で視聴中 https://t.co/oXbmXaq67g #ボイプラ #BOYSPLANET pic.twitter.com/qJ6HLERhnW

— ABEMA_K-POP・韓流ドラマ(アベマ) (@abema_kpopdrama) March 16, 2023

さらに、TWICEの大人気曲「Feel Special」を披露するチームには、チャ・ウンギ、イ・ドンゴン、ジャン・シュアイボー、ツァイ・ジンシンが参加。リハーサルでは、楽曲の難易度にやる気が薄れたメンバーやパフォーマンスのクオリティに対して、マスターから「これは大恥」「聞くに堪えない」などの酷評を受ける結果に。オ・ソンミンと同じくTO1の元メンバーだったチャ・ウンギが指揮を執ってダンスの振り付けやサビを担当する健気な姿に、SNSでは「涙腺崩壊」「報われてほしい」「絶対再デビューしよう」など応援する声が多数寄せられました。しかし、パフォーマンスを終えたあとのスタークリエイターたちの投票では、チームの中でチャ・ウンギが1位を逃す波乱の結末に…？

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