【ABEMA/ボイプラ#11】第3回生存者発表式でファイナリスト18名が決定! “絶対的エース”ソン・ハンビンが3冠を達成!「本当に歴史を書いている」と称賛の声 。日本人は佳汰(KEITA)が唯一の生存者に…「ファイナルに進めるだけでも本当に嬉しい」/『BOYS PLANET』#11

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「ABEMA」日韓同時、国内独占無料放送
グローバルボーイズオーディション番組『BOYS PLANET』#11

第3回生存者発表式でファイナリスト18名が決定!
“絶対的エース”ソン・ハンビンが3冠を達成!「本当に歴史を書いている」と称賛の声

日本人は佳汰(KEITA)が唯一の生存者に…「ファイナルに進めるだけでも本当に嬉しい」
3次ミッションで覚醒も惜しくも脱落した晴翔(HARUTO)「僕にとって青春の時間でした」
~次週はデビューメンバーを決めるファイナルステージを生放送!
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※画像© CJ ENM. All Rights Reserved.


新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」は、2023年4月13日(木)20時50分より、ボーイズオーディション番組『BOYS PLANET』の#11を日韓同時国内独占無料放送いたしました。
「ABEMA」で日韓同時、国内独占無料放送中の『BOYS PLANET』は、少年たちがグローバルデビューを懸けて様々なミッションとコンテストを通して成長していくオーディション番組です。本プロジェクトの始動にあたり、韓国をはじめとするアジア、ヨーロッパ、アメリカ、中東など84の国と地域から応募が殺到。そのなかから厳選された参加者が、韓国人参加者のみで構成されるKグループと、韓国以外の国の参加者で構成されるGグループで熾烈なデビュー競争を繰り広げています。

4月13日(木)に放送された#11では、第3回生存者発表式が行われ、ファイナルステージへ駒を進める18人の練習生が明らかに。182カ国から31,750,293票が集まり、その注目度の高さから、SNS上では番組名や、参加者の名前など、関連ワードが多数トレンド入りを果たしました。また、今回の生存者発表にて日本人は、佳汰(KEITA)のみが生存、デビュー圏内のTOP9入りを果たす結果に。大翔(HIROTO)、晴翔(HARUTO)、拓斗(TAKUTO)の3名は脱落となりました。


▼運命の第3回生存者発表式がスタート

運命の最後の生存者発表式―。第2回の生存者発表を経て生存した28名のなかから18名まで生存者が絞られます。続々と順位が発表され、デビュー圏内のTOP9だったパク・ゴヌクが12位、『Over Me』でセクシーな魅力を開花させたイ・ジョンヒョンが7つも順位を上げるなど、順位が大きく変動し、参加者から「え?」「TOP9はどうなるんだろう」「すごいランクアップ!」など驚きと不安の声が飛び交います。

そしてTOP9が発表に。9位にソク・マシュー、8位にリッキー、7位には中間発表時の16位から大きくランクアップしキム・ギュビンがランクインし、切磋琢磨したチームメイトへの感謝の思いや、ファイナルステージへの意気込みを語っていきます。そんななか6位には、安定したクオリティのパフォーマンスでマスター陣からの信頼も厚い日本人の佳汰(KEITA)がランクイン。
「ファイナルに進めるだけでも本当に嬉しくて、感謝しています。これからもっと努力したいと思います」とファイナルステージへの決意を胸に、自身の最高順位である6位の席へと向かいます。続く5位には、“黄金マンネ”(=末っ子)として世界中のグローバル視聴者(スタークリエイター)、そして参加者たちをも虜にするハン・ユジンがランクインし、「愛してくださった皆さん、本当にありがとうございます。
これからももっと頑張るユジンになります」とコメント。また4位には、透き通った歌声でボーカル力の高さを見せつけているキム・テレがランクインし、第1回生存者発表時11位からの快進撃に、参加者たちも「テレ、本当にたくさん上がったよね」とびっくり。席に向かったテレは「いいね。(TOP9の席は)
また座ってもいい感じ」と喜びを噛み締めます。3位のキム・ジウンは、「誰かを幸せな気持ちにさせていることだけで僕は光栄で、感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございます」とコメント。セクシーな魅力が溢れるジウンですが、苦手な愛嬌を求められ、耳を真っ赤にしながら愛嬌を披露する一幕も。ジウンの可愛らしい姿に、視聴者も「保護します」「耳真っ赤すぎてかわいい」「一生ついて行きます」などと興奮の声を寄せました。

そして、ついにセンター争いの1位と2位の発表へ。第2回生存者発表式に続き、1位候補に名を連ねたソン・ハンビンと、ジャン・ハオ。1位候補として立つ今の心境を聞かれたジャン・ハオは「こんな大きなベネフィットを獲得して、順位が上がるのであればもちろん嬉しいですし、僕も少し期待しています」と初の1位に期待を寄せつつも、「ハンビン今回は、『Over Me』(3次ミッション曲)の振付パートをサポートしてくれてありがとう」とライバルであるソン・ハンビンへの感謝の思いを口に。3次ミッションの裏で別チームであるソン・ハンビンがダンスを教えていたことを明かし、シグナルソング『Here I Am』でKグループ、Gグループ各グループのセンターを務めた“Wセンター” でもある2人の絆に、視聴者から「泣ける」「どっちが1位でも納得」「宇宙最高ケミ」などとコメントが寄せられます。

(2ページに続く)

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2023.04.19