韓国ボーイズグループ「ZE:A」のメンバーで俳優のパク・ヒョンシクが「インドア派だ」と明らかにした。
12日夜9時5分に放送されたSBSバラエティ番組「アラフォー息子の成長日記」では、パク・ヒョンシクの登場が描かれた。
同日の放送で、パク・ヒョンシクは「インドア派アイドル」と言った。 続けてパク・ヒョンシクは「学校が終わると何も考えずに家に帰った」として「兄とテレビを見ておいしいものを食べたりするのが良かった」と話した。
これに対しホ・ギョンファンの母親もやはり「ウチの息子もそうだった」と言って目を引いた。 パク・ヒョンシクは「一度はラーメンを食べようとラーメンを作って、持って行く途中でひっくり返したことがある。ひっくり返した瞬間までは大丈夫だったが、それを片付けようとして見たら何か少し胸が痛むのを感じた」と話した。
シン・ドンヨプは、「一人で足の指をどこかにドーン!と、ぶつけた時もそうではないか」と尋ね、パク・ヒョンシクは「悪口も言えないし、本当にそうだ」と話した。 これを聞いていたソ・ジャンフンは「(その時は)自分自身に悪口を言うのだ」と言って笑いを誘った。
また、パク・ヒョンシクは、「食べることが好きだ」とし、ラーメンとトッポッキではどちらを選ぶかについて深く悩み、注目を集めた。 結局、ラーメンを選んだパク・ヒョンシクはその後、ハンバーガーVSトンカツ、プデチゲVSサムギョプサルでも苦しみながら、トンカツとサムギョプサルを選んだ。
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