
俳優パク・ジファンが映画「王と生きる男」を通じて再び“1000万メーカー”であることを証明した。映画「犯罪都市2」、「犯罪都市4」に続き、「王と生きる男」で3度目の1000万俳優のタイトルを手にした。
「王と生きる男」は時代劇で初の1000万映画である「王の男」、しっかりとした物語の「王になる男」を超えるスピードで観客1000万人を動員した。この驚くべきスピードの中心には作品の隙間をしっかりと埋めるパク・ジファンの存在感がある。
パク・ジファンは劇中で寧越郡を指揮する寧越郡守役を担い活躍した。オム・フンド(ユ・ヘジン)から流刑されたイ・ホンウィ(パク・ジフン)の一挙手一投足を保護する過程で、彼は権力の厳格さと人間的な苦悩の間を柔軟に行き来し、人物に立体的な息を吹き込んだ。
特にユ・ヘジンとの呼吸でパク・ジファン特有の言語的な感覚は、重くなりがちな物語の空気を換気する決定的な存在だった。彼は少しの登場だけでも物語のテンションを自由自在に調整し、観客たちをスクリーンへと誘った。単純に一瞬没入する段階を超え、物語の流れを主導する彼の演技は、なぜ彼が「名物俳優」という修飾語さえ足りない唯一無二のアーティストであるのかを証明した。
忠武路では「ヒット作のエンドロールにはパク・ジファンがいる」、「パク・ジファンマジック」という言葉が通用する。「王と生きる男」で見せた彼の活躍は、大衆性だけでなく芸術的な完成度まで担保する「パク・ジファン」という名前の価値を再確認させた。
今回の1000万人の神話は記録を超え、俳優パク・ジファンが持つスペクトラムの無限の拡張を示唆する。毎作品で固有の印象を見せ、決して典型的な型にとらわれない彼の歩みは、次回作に対する期待感を最高潮へと引き上げている。「パク・ジファン」という信頼感が一つのジャンルとなった今、彼が今度どのように韓国映画界を広げていくのか注目が集まっている。
WOW!Korea提供






