グループ「BTS(防弾少年団)」V、「EXO」SUHOなどスターたちが映画「宇宙+人 第1部」に対し、賞賛した。
「宇宙+人 第1部」は高麗末、うわさの神剣を手にしようとする道士たちと2022年の人間の体内に収監された宇宙人を追う人々の間で時間の扉が開き繰り広げられる、奇想天外な物語を描いた映画だ。
まず「BTS」Vは、「『宇宙+人』を見て、宇宙人になりたかった。また見たくて、見る映画」と賞賛した。
俳優パク・ソジュンは、「見れば見るほどディテールに感嘆する。美しい想像力と美しい俳優たちの調和」とし、モデル兼女優のチョン・ホヨンは、「心臓がドキドキした。関心を引き出す展開に没入するしかなく、降り注ぐアクションとコメディが私の好みだった。洗練されたCGデザインと韓国的な美のバランス。これから韓国でも『宇宙+人』のような多様なジャンルの映画がたくさん作ることができるという勇気を与える作品」と褒め称えた。
「EXO」のリーダーSUHOは、「宇宙+人」に対し「面白い想像力で熱い夏を一度に吹き飛ばす爽やかな映画だ」と話した。
これだけでなく歌手兼俳優イ・スンギは、「すごい。こんなクオリティの映画がメイドインコリアだなんて」とし、Netflix「イカゲーム」のファン・ドンヒョク監督は、「拳銃を持つキム・テリ、扇子を持つリュ・ジュンヨル、鏡を持つチョ・ウジンとヨム・ジョンアが見せる新しくも驚くアクションと面白さ」と伝えた。
WOW!Korea提供