12月のボーイズグループ個人ブランド評判の順位が発表された。
韓国企業評判研究所によると、ボーイズグループ個人ブランド評判の12月ビッグデータ分析結果、1位はBTS(防弾少年団)のジョングク、2位はWanna Oneのカンダニエル(KANGDANIEL)、3位はBTSのジミンの順で分析された。
韓国企業評判研究所は、11月17日から12月17日までボーイズグループ個人703人のブランドビッグデータ1億1017万4309個を抽出して、ボーイズグループ個人ブランドに対する消費者行動分析をもとに作った参加指数、メディア指数、コミュニケーション指数、コミュニティ指数で、ブランド評判指数を分析した。
その結果、12月のボーイズグループ個人ブランド評判の30位までの順位は、BTS ジョングク、Wanna One カンダニエル、BTS ジミン、ASTRO チャウヌ、BTS V、BTS ジン、BTS RM、WINNER MINO(ソン・ミンホ)、BTS SUGA、BTS J-HOPE、SF9 チャニ、Wanna One ファン・ミンヒョン、EXO ベクヒョン、BIGBANG G-DRAGON、HIGHLIGHT ユン・ドゥジュン、SUPER JUNIOR シウォン、SHINee ミンホ、Wanna One オン・ソンウ、SF9 ロウン、THE BOYZ ジュヨン、BIGBANG SOL、SUPER JUNIOR ヒチョル、Wanna One キム・ジェファン、SUPER JUNIOR キュヒョン、HIGHLIGHT ヤン・ヨソプ、Wanna One パク・ジフン、SHINee KEY(キー)、NCT マーク、NCT ジェヒョン、GOT7 ジニョンの順だった。
一方、ブランド評判指数は消費者のオンライン習慣がブランド消費に大きな影響を及ぼすということを探し出して、ブランドビッグデータ分析を通じて作られた指標だ。