※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。
Netflixドラマ「働く女子流ワタシ探し」6話では、ファンシンとユエンソンが秘密の恋愛をスタートさせる様子が描かれた。
イエ社長はファンシンに恋愛アドバイスをした。ミンミンはイエ社長がなぜ直接ファンシンにユエンソンと恋愛するなと言わないのか疑問に思ったのだった。イエ社長は、ファンシンが秘密恋愛をしようという提案をするが、ユエンソンがその提案を拒否する事で2人の恋愛は始まらず終わりを迎えると考えていたのであった。
ファンシンはユエンソンを呼び出すと、初めての恋愛だから秘密恋愛がしたいと言った。ファンシンの提案を聞いたユエンソンはこの提案を断ったのだった。
夜になると、イエ社長はユエンソンがファンシンの提案を断ったことを知り、嬉しさのあまり部屋で舞いあがっていた。ファンシンは眠れず水を飲みにリビングに行くと、そこには母親がいた。ファンシンは母親に秘密恋愛の事を話した。ファンシンの母親は昨日の合コン相手が提案して来たと勘違いし、怒ったのだった。
同僚がファンシンのオフィスに合コンの話を聞きにやって来た。その同僚はファンシンとイエ社長が付き合い始めたものと勘違いしていた。ファンシンが誤解を解こうとしたが、ファンシンの説明を待たずにその同僚はオフィスを後にしたのだった。
ファンシンは元々ユエンソンを誘って昼食を取ろうとしていたが、ユエンソンはクライアントと現場にいく約束をしていると言うとファンシンの誘いを断った。ファンシンは何事もなかったように振る舞うユエンソンを見て少しがっかりしたのだった。
ちょうどイエ社長から一緒に昼食を取ろうと連絡が入った。レストランでイエ社長はファンシンと親しい間柄のように振る舞った。さらにファンシンにユエンソンとの関係を聞いたのだった。
夜になるとファンシンはユエンソンの自宅を訪れた。ユエンソンの事が好きだと告げるとユエンソンは怒った様子で秘密恋愛の提案をのむと言ったのだった。さらに、3か月だけ秘密恋愛をするという条件をもうけ、2人の交際がうまくいけば、会社にファンシンとの恋愛を公開すると言った。
翌朝、ファンシンが出勤するとユエンソンがファンシンの元にやって来て、メモと飴を渡した。ファンシンは初めての恋愛に顔を赤らめてしまい、同僚から熱があるのかと心配されてしまう。その頃、一緒に食事をしていたイエ社長とミンミンはファンシンとユエンソンが付き合ったという知らせを聞き、憂鬱な気分になったのだった。
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