「財閥家の末息子」ソン・ジュンギ、イ・ソンミン、シン・ヒョンビン、激しい戦争を予告…2次ティーザー公開
「財閥家の末息子」ソン・ジュンギ、イ・ソンミン、シン・ヒョンビンが熱くぶつかる。
来る18日午後10時30分に初放送されるJTBC金土日ドラマ「財閥家の末息子」(演出チョン・デユン、脚本キム・テヒ、チャン・ウンジェ)側は7日、俳優ソン・ジュンギ、イ・ソンミン、シン・ヒョンビンのキャラクターポスターと第2弾ティーザー映像を公開した。 お互いの目的のために喜んでぶつかる3人の戦いの叙事に好奇心が増幅される。
「財閥家の末息子」は、財閥一家のオーナーリスクを管理する秘書ユン・ヒョヌ(ソン・ジュンギ)が財閥家の末息子チン・ドジュン(ソン・ジュンギ)となって2度目の人生を生きて復讐するファンタジードラマだ。 1980年代から2000年代まで、激変の時代を背景に繰り広げられる緻密なミステリーと陰謀、想像を絶する継承争いとキャラクタープレイが次元の違うドラマの誕生を予告している。 先立ってドラマ「60日、指定生存者」「成均館スキャンダル」で感覚的な筆力を披露したキム・テヒ作家と新鋭チャン・ウンジェ作家、「W」「彼女はキレイだった」で演出力を立証したチョン・デユンPDが意気投合し内外の期待が大きい。
特に代替不可能な3人の俳優ソン・ジュンギ、イ・ソンミン、シン・ヒョンビンのシナジーは最高の視聴ポイントになる見通しだ。 その中で公開されたキャラクターポスターとティーザー映像が期待感をさらに高める。 まず闇の中で顔の片方を隠したユン・ヒョヌのキャラクターポスターが目を引く。 「お見せしましょう。 死より残酷な復讐とは何か」という彼の言葉は、危険な表情の向こうに隠された深い復讐心を暗示する。 スニャングループの未来戦略チーム長でありすべてを解決する人物だった彼は、無念な濡れ衣を着せられ捨てられた後、スニャン家の末息子チン・ドジュンとして戻り、財閥家の堅固な秩序を崩し始める。
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