※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。
Netflixドラマ「華燈初上 -夜を生きる女たち -」11話では、アージーがスーの婚約指輪を盗んだ事から容疑者候補に上がる様子や「ヒカリ」のライバル店の様子が描かれた。
スーの母親がローズからお金をもらおうとローズの自宅を訪れたが、ローズはすぐにスーの母親を追い出した。スーの母親が出て行く間際にローズに対して息子の母親はスーではないかと訪ねた。
実際、少女時代のスーはスーの母親の彼氏に襲われ妊娠してしまったのだ。スーの母親はスーが自分の男を寝取ったと勘違いしスーを家から追い出したのだった。スーはローズを頼るしかなくなり、ローズの付き添いの元、子供を産んだのだった。ローズはスーが産んだ子を自分の子として育てることを決意した。
スーの母親は警察の元を訪れ、スーの婚約指輪がなくなっている事を訴えた。警察はスーの婚約指輪を売ったアージーを疑うようになる。
アージーはスナック「ヒカリ」の新しいママになるためにホステスのユリとヤヤ(ジャン・イロン)に高級料理をおごり、2人にスナックの経営権の持分を渡すように迫った。40%の経営権を持つことに成功したアージーはローズに対して自分もスナック「ヒカリ」のママであると言い放った。
その時、隣のスナック「シュガー」のママであるベイビー(ウー・カンレン)が挨拶にやってきた。ベイビーは自身が「ヒカリ」の内部事情に詳しい事を明かした。「ヒカリ」のホステスたちが密告者の存在を疑い始める中、元々「ヒカリ」で働いていたアイコが「シュガー」のホステスとして働いている姿を目撃する。
WOW!Korea提供