≪中華ドラマNOW≫「華燈初上 -夜を生きる女たち -」17話、ローズを陥れようと奮闘、警察と麻薬組織の関係性が明らかに!=あらすじ・ネタバレ


※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

Netflixドラマ「華燈初上 -夜を生きる女たち -」17話では、ジャンハン殺害の容疑で取り調べを受けるローズの様子や警察と麻薬組織の関係性について描かれた。

時間はジャンハンが亡くなった日に遡る。ジャンハンはテープレコーダーに録音されていた謎の女性の声を聞いた後、ローズと会う約束をした。しかしローズと会う前に警察官のアダによってひき殺されてしまうのだった。

ジャンハンと会う約束をしていたローズは、グー検事の取り調べを受ける事になった。グー検事はジャンハンの事故現場にローズのブローチが落ちていたことからローズを殺人犯と疑った。しかしウェンチェンはローズの写真を見せて、ブローチは演劇の会場で落としたものであって、現場で落とした訳ではないとローズのアリバイを証明したのだった。

ベイビーのスナックで働いていたアイコはスナック「ヒカリ」に取られたお客さんを「シュガー」に呼び戻そうとアフターサービスを行うようになる。いつものようにアフターサービスをこなそうとするも相手からSMプレイを求められてしまう。嫌がったアイコはホテルにあった灰皿で相手の額を殴り、警察沙汰にまで発展してしまった。

一方でウェンチェンは麻薬事件とスーの殺人事件には必ず関連があると判断し、ヒノキとの交渉を試みた。麻薬密売人と密かに交流があるグー検事はアダに自分たちの仲間にならないかと提案したのだった。

WOW!Korea提供

関連記事

2022.09.15