≪中華ドラマNOW≫「華燈初上 -夜を生きる女たち -」13話、スーを命の恩人だと語るマフィアの存在が明らかに=あらすじ・ネタバレ


※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

Netflixドラマ「華燈初上 -夜を生きる女たち -」13話では、スーとマフィアであるヒノキの関係性やローズの疑いが強くなっていく様子が描かれた。

ローズを襲った見知らぬ男はスーの弟の様な存在でマフィアのマ・ティエンホア(ウォレス・フォ)だった。その男はヒノキと呼ばれている元囚人だった。幸いウェンチェンがローズの下の階に引っ越していたため、ウェンチェンに助けてもらい、ローズはなんとかヒノキから逃げることができた。

スーはヒノキにローズが麻薬売買をしている事を密告し、出所後ローズを通報する様に頼んでいた。しかし先にスーが亡くなったという知らせを聞き、ローズに殺されたと勘違いしたのだった。命の恩人であるスーを失ったヒノキはローズを殺そうと待ち伏せていたのだった。

アイコとユーエンは出版社に勤めている大学の先輩を訪ね、ローズがスーを殺害した疑いがある事、過去に服役した経験がある事、スーとはジャンハンのことで揉めていた事を暴露した。
殺人事件の影響により、スナック「ヒカリ」にはお客さんが来なくなってしまう。

WOW!Korea提供

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2022.09.11