多くの日本のファンに愛された韓国ドラマ。その熱い視線は、テレビ画面の中に映される韓流スターたちに向けられた。ファンはスターたちの言葉の1つひとつにたくさんの感動を覚える。そんなスターたちが残した心に響く「あの日の言葉」を紹介しよう。 〔ヒョンビン/幸せだと感じる瞬間は?〕 2009年9…
6月29日(水)に康熙奉(カン・ヒボン)氏の講演会が行なわれます。それに先駆けて、康熙奉氏が過去に行なった講演会をまとめた著書『康熙奉講演録』より、選りすぐりの記事をご紹介していきます。 室町将軍と国書を交換 歴史には学ぶべき教訓が多いと思います。特に、江戸時代には、徳川幕府と朝鮮王朝…
韓国は「インターネット先進国」と呼ばれる。世界で認められることに最大の価値を見いだす韓国にとって、インターネットは自尊心を最もくすぐってくれる最高の手段となっている。その韓国で、インターネットはどのように普及したのか。その経緯を振り返ってみよう。 「86年」と「4年」の違い そもそも韓…
第9回 武力で王の座を勝ち取った3代王・太宗 父親である李成桂(イ・ソンゲ/初代王・太祖【テジョ】)の時代に起こった後継者をめぐる骨肉の争い。それを勝ち抜いて3代王となった太宗(テジョン)。彼は、在位中にどのような政策を行なったのか……。 王の…
写真=韓国SBS『テバク』公式サイトより それにしても、『テバク』の視聴率には一喜一憂させられるが、今度のは「喜」のほうである。6月6日にSBSで放送された第21話は、久しぶりに視聴率10%を回復した。クライマックスに向けて、勢いが大いについたことは確かだ。 視聴率の推移…
かつては韓国時代劇が放送されると、歴史学者から「歴史を歪曲している」とクレームがつくことがよくありました。学者の立場からすると、あまりに創作の多い時代劇を批判したくなるのです。ただし、テレビ局も黙ってはいませんでした。 時代考証よりも面白さを追求 韓国ではテレビ局と歴史学者の間で、「時…
韓国時代劇は日本でも人気があります。日本の人たちは朝鮮半島の歴史に詳しくないのですが、それでもなぜ韓国時代劇が受けているのでしょうか。それは、どこの国にも通用する人間ドラマだからです。前編と後編の2回に分けて、韓国時代劇の面白さの秘訣をさぐっていきます。 時代劇制作の傾向 韓国時代劇の…
第8回 朝鮮王朝を建国した初代王・太祖 1392年に朝鮮王朝を建国したことで知られる李成桂(イ・ソンゲ)。もともと高麗の武将だった彼がどのようにして王となったのか。高麗の滅亡から朝鮮王朝の始まりについての過程を見ていこう。 高麗の滅亡 高麗の武将だった李成桂…
写真=韓国SBS『テバク』公式サイトより 第20話を終えているチャン・グンソク主演の『テバク』。いよいよ、一番盛り上がる終盤の残り4話に入っていく。この時点で韓国の視聴者は『テバク』に対してどんな感想を持っているのだろうか。気になることを調べてみた。 絶賛されるチェ・ミン…
最終回 『太王四神記』に主演 映画『四月の雪』の撮影は2005年6月に終わったが、その直後にぺ・ヨンジュンは体調不良で入院してしまった。それくらいぺ・ヨンジュンは精魂尽き果てた。彼はいつものように全力でドラマの撮影に没頭していたのである。 「心はいつも家族と一緒です」 映画『四月の雪』の公開を前に、…