芸能界には様々な出来事が起こるとしても、今回のユチョンの件は、単なる芸能界の出来事にとどまらない。明らかに、兵役に関連する問題にまで拡散している。それだけに、当のユチョンには慎重な対応が必要になってくる。 社会服務要員という立場 まさに連鎖反応と言うべきなのだろうか。 今回のユチョンの…
騒動がおさまる気配を見せないユチョン問題。所属事務所はマスコミに対して強い不信感を表明したのだが、感情的な対応は、むしろ逆効果ではないだろうか。明らかにマスコミを敵にまわすやり方であり、今後に禍根を残すことになりそうだ。 「大人の対応」がほしかった ユチョンの所属事務所は、6月15日の…
韓国SBSで6月14日に放送が終了した『テバク』。韓国の視聴者たちの感想を交えながら、改めて『テバク』が駆け抜けた3か月を振り返る。 テギル役はまさにテバク(大当たり)だった!! チャン・グンソクにとって8年ぶりの時代劇となった『テバク』。そんなブランクを感じさせないほど、彼が演じたテ…
この記事では、ユチョンに関する出来事については触れない。あくまでも、今回の騒動が韓国社会にどのように波及していくかを推察していく。大きな批判が起きることは避けられない情勢であり、その際にユチョンはどのような姿勢を見せればいいのだろうか。 徴兵検査は4級判定 まずは、現在のユチョンの立場…
写真=韓国SBS『テバク』公式サイトより 6月14日に韓国SBSで放送された第24話をもって、『テバク』の放送が終了した。肝心の最終話の視聴率は10.0%だった。この数字をどう見ればいいのか。「有終の美」を飾ったと見ていいのだろうか。 幸先のいいスタート 韓国SBSの月火…
第12回 暴君の汚名を着せられた隠れた名君 朝鮮王朝27人の王の中で暴君と称される10代王・燕山君(ヨンサングン)と、15代王・光海君(クァンヘグン)。しかし、近年では光海君の業績を見直そうとする動きがある。果たして、光海君は暴君なのか。それとも名君なのか。歴史を紐解いて…
JYJのメンバーを見ると、ジェジュンが陸軍の軍楽隊で軍務中であり、ユチョンが補充役としてソウル市・江南(カンナム)区役所で兵役の代替勤務をしている。このようにジェジュンとユチョンが不在の中で、残ったジュンスがソロ活動を熱心に行なっている。彼の入隊はいつになるのだろうか。 兵役年齢の計算…
朝鮮王朝の公的な歴史書である「朝鮮王朝実録」にチャングムの記述が散見している 第11回 中宗に関わりを持つ医女・チャングム 日本でも大ヒットしたドラマ『宮廷女官 チャングムの誓い』。その主人公であるチャングムが実在する人物というのは、韓国時代劇が好きなファン…
韓国の原題は『下女たち』(画像=韓国公式サイトより NHKBSプレミアムの放送も折り返し地点を迎えた韓国時代劇『イニョプの道』。良家の令嬢から最下層の奴婢に転落したヒロイン・イニョプに押し寄せる苦難の数々は、視聴者の多くに奴婢という身分の過酷さを伝えた。今回は、ドラマをより楽しむための基礎知識として…
6月29日(水)に康熙奉(カン・ヒボン)氏の講演会が行なわれます。それに先駆けて、康熙奉氏が過去に行なった講演会をまとめた著書『康熙奉講演録』より、選りすぐりの記事をご紹介していきます。 侍医の診察を拒絶 正祖は、庶民の生活向上や文化の活性化など多くの政治的業績を残しました。人材を登用して賢人政治を…