「個別インタビュー」A.C.E、爽やかな新曲「Take Me Higher」の見どころ&パート分けを大公開! 8月Zepp公演の意気込みも「ハイタッチは僕たちもドキドキ」

-韓国で6月7日にカムバックされましたね。いまカムバック活動でお忙しいと思いますが。
ジュン:8カ月ぶりのカムバックで、ファンの方がすごく待っていてくれたので、それに心から感謝しているし、その分、この夏は爽やかに、長く活動しようと計画しています。まだカムバック活動が始まったばかりなんですが、すごくワクワクしているし、忙しいんですが本当に楽しいです。
キム・ビョングァン:久しぶりのカムバックなので、またデビューしたような気分です。残念ながら、今回チャンとは一緒に活動できませんが、次はまた一緒に活動すると思うので、もっと期待できると思います。
-リード曲「Take Me Higher」は夏にぴったりの爽やかなメロディの曲ですが、注目ポイントは?
ドンフン:サビが印象的だと思います。振付の見どころが多いんですけど、サビの部分で全員がジャンプをして、順番に見せていくところがあるんですが、そこがポイントだと思います。
キム・ビョングァン:あと、ワウ兄のラップが終わった後、マシンガンダンスという撃たれたような感じで踊る部分があるんですけど、その部分もぜひチェックしてみてください。
ジュン:骨まで動く感じで踊っているんですが、近くで見るとみんな顔が可愛いです(笑)。
ドンフン:それから、イントロの部分ではよく見ると、みんな違う動きなんですが、呼吸が合っていて、4人のカラーがよく出ている始まりになっていると思います。


-「Take Me Higher」ではワウさんがラップの歌詞を手掛けたそうですが、どういうイメージで作ったんでしょうか?
ワウ:どうやったら楽しくできるかなと考えて、「エ・イ・ス」で3行詩(日本でいう“あいうえお作文”)を作って、ラップに盛り込みました。
ドンフン:お見せしましょうか?
(みんなでそのラップ部分を歌ってくれる)

(4ぺージへつづく)

2018.07.01