
※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。
「伝説のキッチン・ソルジャー」で、炊事兵カン・ソンジェ(パク・ジフン)が“本物の料理人”として一歩成長した。
第5話では、“ガーディアン”の助けなしに、経営難に陥った母親のフードトラックを立て直そうと奮闘するカン・ソンジェの姿が描かれた。
軍給食改革の立役者として注目を集め、国軍TVのインタビューまで受けることになったカン・ソンジェは、取材のためカンリム小哨所(しょうしょう)を訪れた国防日報記者で幼なじみのチョン・ミナ(チョン・ソヨン)と再会した。
その後、中隊長ファン・ソクホ(イ・サンイ)の支援により、兵長ユン・ドンヒョン(イ・ホンネ)より先に休暇へ出ることになったカン・ソンジェは、久しぶりに家族の元へ戻る。
しかし、母親が営むフードトラックには客が1人もおらず、喜びは長く続かなかった。
母親のトッポッキを味見し、炊事兵として力になろうとしたカン・ソンジェだったが、思わぬ壁に直面する。さらに“ガーディアン”から新たな案内も加わり、再び成長の岐路に立たされた。
打開策を探す中、カン・ソンジェは亡き料理人の父の手帳を見つけ、母親と共に父が食材を仕入れていた市場へ向かった。
商人たちに歓迎されながら食材を集めていくなかで、父がなぜ食材1つにもこだわっていたのかを身をもって理解していく。
しかし、厳選した食材で作り直したトッポッキにも、どこか物足りなさが残っていた。
カン・ソンジェは“あと1つの味”を探し続け、チョン・ミナと訪れた「鬼を捕まえるトッポッキ」店で、求めていたほのかな甘みを見つけ出す。
そして店主(チン・グ)に「トッポッキを学びたい」と真っすぐ思いを伝え、母親を助けたい切実な気持ちを打ち明けた。
その思いに心を動かされた店主は、何でもやるという熱意を認め、ついにチャンスを与えた。
以降、休暇の大半を店の手伝いに費やしたカン・ソンジェは、“ガーディアン”の力を借りずとも粉食料理の腕を磨き、料理人としてさらに成長していった。
そんな中、店主は料理への並々ならぬ情熱を見せるカン・ソンジェに、自身のトッポッキの秘伝をひそかに託した。
休暇終了を前に「これまでよく頑張った」と店主から渡された熟した柿(ホンシ)を味わったカン・ソンジェは、その瞬間トッポッキの秘密に気付き、それを生かしたレシピを母親へ伝えて家業再建に成功した。
一方、カンリム小哨所(しょうしょう)ではユン・ドンヒョンがカン・ソンジェ不在の大きさを痛感していた。
料理をきちんと作れるようになりたいという思いから炊事に挑戦したものの、実力不足で隊員たちの不満を集めることに。それでも20時間かけてコムタン(牛骨スープ)作りに挑戦し、真心を込めた。
ユン・ドンヒョン特製のコムタン(牛骨スープ)を味わった行政補給官パク・ジェヨン(ユン・ギョンホ)は、濃厚なスープの味から過去の女性(ラ・ミラン)との思い出を回想。「妙に味わい深いようで、そうでもない気もする」と話しながらも、「それでも食べられる」と評価し、ユン・ドンヒョンを喜ばせた。
一方、韓国で26日公開の第6話では、カンリム小哨所(しょうしょう)にKCTC(韓国軍科学化戦闘訓練団)という重要イベントが訪れる。
さらに“ガーディアン”は、部隊員たちの士気を高め勝利へ導くという新たなクエストをカン・ソンジェへ提示し、緊張感を高める予定だ。
なお、第5話の視聴率は全国世帯基準で平均7.9%、最高9.7%、首都圏世帯基準で平均8.8%、最高10.8%を記録し、自己最高視聴率を更新した。また、TVINGオリジナル作品として2週連続で有料加入者貢献1位を記録した。
WOW!Korea提供







