
※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。
「Wanna One」パク・ジフン演じるカン・ソンジェが、ついに初の★5料理の完成に成功した。しかし、自身を上回る実力を持つ炊事兵イ・ホヨンの“★6料理”を目の当たりにし、大きな刺激を受けることになった。一方で、カンリム哨所(しょうしょ)には新たな危機も迫り、緊張感を高めた。
8日に放送されたtvN月火ドラマ「伝説のキッチン・ソルジャー」第9話では、カン・ソンジェ(パク・ジフン)が初めて★5料理を完成させる姿が描かれた。
この日、カン・ソンジェは新たなスキル「美食ランク確認」を獲得。美食ランクは料理の好みや味へのこだわりを示す数値で、一定以上のランクを持つ人物を満足させると追加報酬が得られるシステムだった。
カン・ソンジェは早速、部隊員たちの美食ランクを確認。普段から食にうるさい中隊長ファン・ジェホ(イ・サンイ)は★1だった一方、一等兵タク・ムニク(イム・ジホ)が★4という高いランクを持っていることが判明し、意外な一面を見せた。
順調に炊事兵生活を送っていたカン・ソンジェだったが、レベルが上がるにつれて経験値の獲得が難しくなっていることに悩んでいた。そんな中、高ランクの料理ほど多くの経験値を得られることを知り、自身がこれまで一度も★5料理を完成させたことがない事実に気付く。
その後、★5料理に挑戦するも失敗が続いたカン・ソンジェは、大隊長ペク・チュニク(チョン・ウンイン)の呼び出しを受け、幹部食堂へ向かった。昇進祝いの席で「カン・ソンジェの料理が食べたい」というペク・チュニクの希望によるものだった。
そこでカン・ソンジェは、ついに美食ランク★5の人物を発見する。連隊長ペ・ウォニョン(アン・ギルガン)だった。
連隊長と対面した瞬間、カン・ソンジェには「連隊長のために★5料理を完成させる」という新たなミッションが与えられた。
しかし、幹部食堂はカンリム哨所とはまったく異なる世界だった。高級レストランを思わせる調理システムが整えられ、その中心には連隊長から絶大な信頼を得る炊事兵イ・ホヨンがいた。
さらにイ・ホヨンは、美食ランクすら表示されない謎の存在。カン・ソンジェの緊張感は一層高まった。
加えて、イ・ホヨンは突然現れたカン・ソンジェを快く思っておらず、2人は同じ厨房で微妙なライバル関係を形成することになる。
カン・ソンジェがレシピ通りに作った最初のチャプチェは★4評価。目標の★5には届かなかった。
落ち込むカン・ソンジェに対し、イ・ホヨンは「満足できない料理ができたら、納得できるまで作り続ける」と助言。その言葉を受けたカン・ソンジェは再びチャプチェ作りに挑んだ。
するとシステムには「Sランク食材を活用して完成度を高めろ」というメッセージが表示される。
カン・ソンジェは天然マツタケを加えて再挑戦し、ついに★5料理を完成。見事ミッション達成を果たした。
カン・ソンジェはイ・ホヨンに感謝を伝えた後、彼の代表料理である鴨のコンフィを味わった。
その瞬間、システムには完成度★6が表示された。
初めて★5料理の完成に成功したばかりのカン・ソンジェだったが、自身をはるかに上回る実力者の存在を目の当たりにし、大きな衝撃を受ける。達成感よりも「もっと成長したい」という思いが強くなった瞬間だった。
カンリム哨所へ戻ったカン・ソンジェは、「自分より優れた人がどれだけいるのか、そしてこれからどれほど広い世界が待っているのか気になった」と語り、「もっと多くを学ぶにはどうすればいいのだろう」と新たな目標を見据えた。
初の★5料理完成という成果を手にした一方で、その先にはさらに高い壁が存在することを知ったカン・ソンジェ。炊事兵として新たな成長段階へと足を踏み入れた。
しかし、その矢先に新たな問題が発生する。
以前、連隊長の前で幹部食堂とカンリム哨所の食材の違いについて言及したことが波紋を呼び、支援課長イ・ミング(ハン・ミン)が抜き打ち点検のため直接カンリム哨所を訪れたのだ。
思わぬ来訪者の登場で、哨所には再び緊張感が走る。成長を遂げたカン・ソンジェが新たな危機にどう立ち向かうのか、次回への期待を高めた。
WOW!Korea提供





