またパク・ソジュンは「学校に通いながら過去の歴史について当然学んだだろう。赤裸々に表現するのを見たときに当然衝撃がある。倍になるほどの衝撃がある。ずっと記憶しなければならない。歴史的事実に重点を置かなかったというわけではない。この時代を生きていく人々の話をひとつの役割として表現してみたかった。作品に取り組むと、そのような重さを感じないわけにはいかない。この作品で伝えたい話がうまく伝わってほしいと思う」と伝えた。
昨年は、映画「ザ・マーベる」、「ドリーム」、「コンクリート・ユートピア」にバラエティ番組「ソジンの家」、そしてNetflix「京城クリーチャー」まで休みなく走ってきたパク・ソジュンだ。 「すごく大きく違っていたという感じではない。ただ、ほんとうに感謝した。2～3年間、作品が公開されてなかったためにフィードバックを受けられないので、これをする理由について考えるようになった。好評でも酷評でも多くの評価を聞き、ファンの方に会うのも本来は当たり前のことだたのに、それを感じられなかったことに対する残念さを感じた。大切さも感じだ。視聴者とファンの方々に会うために作品をするのに、会えないその期間がとても大変だった。昨年はたくさん出会えて感謝の気持ちを感じた年だった。このようなことのために一生懸命出来たと悟れた1年だった。昨年1年は感謝の気持ちをたくさん感じた」

「ザ・マーネル」を通じてハリウッドにデビューしたパク・ソジュンに短いが感想を聞いた。「各自の仕事を互いに重要に考えながら尊重し合うということがある。韓国の現場がもう少し流動的な部分があると思われた。様々な国籍の人がいた。それも新鮮だった。全世界の人がいて、みなが愉快だった。人生においてできない経験をしたようで貴重だった。分量が少ないと残念がることが出来ないのが、その程度の分量であることを知って行った。現場に対する好奇心があったので貴重だった。今後できないかもしれないし、生涯できないかもしれない経験だからとても貴重だった」