インターンには不満があっても古い職員であるチョン・ユミとパク・ソジュンには無限の信頼を見せたイ・ソジンだった。彼はスタッフが「5回でパク・ソジュンさんを優秀職員に選んで、後継者をパク・ソジュンさんに選んだが、職員評価1位のパク・ソジュンに対する思いは変わらないか?」という質問を投げかけると、「リードしていくのは、ソジュンだということだ」とパク・ソジュンの後継者説を強調した。
ナ・ヨンソクPDが「だったら、ユミは?ユミは青春をここに捧げた」とチョン・ユミの肩を持ち、チョン・ユミも「私はここに6年を捧げた」と抗弁したが、パク・ソジュンに対するイ・ソジンの心は変わらなかった。彼はチョン・ユミに「お前はここが一生の職場だ」として「ソジュンがやめてテヒョン(V)、ウシクが社長になってもお前はここのスタッフだ。ユミは一生残るんだ」と話した。
これに対してパク・ソジュンとチェ・ウシクは「幽霊、地縛霊?」として笑った。イ・ソジンは職員たちの笑いにも屈することなく「ただ一生を前官礼遇を受けながらここにいるんだ、70歳になるまで」と話してチョン・ユミを生涯職員として指定した。
これにナ・ヨンソクPDは「パク・ソジュンさんが社長になればチョン・ユミさんは寂しくないだろうか」と尋ねると、チョン・ユミは「私は大丈夫です」と多少硬直したように答えて笑わせた。