俳優チェ・ウシクが、親しい友人たちが自分の「上司」となった悲しみを吐露した。
5日午後に放送されたtvN「ソジンの家」の最終回では、「ソジンの家」を運営しながら経験した「ソジンの家」のメンバーたちの“本音”が公開された。
社長のイ・ソジンは「目標売上を達成したことに満足した」とし、メンバーたちに対しては「スタッフ(メンバーたちのこと)が思い通りにならなかった。チョン常務(チョン・ユミ)やパク部長(パク・ソジュン)は大丈夫だったが、『どじょう一匹が水を濁す』というように、インターンたちが雰囲気を乱すから」と部下に対する残念な気持ちを明かした。
インターンとして活躍したチェ・ウシクは「5時間以上ホールにいたが、それが大変でもあり、面白かった」と良かった点を告白し、「友人たち(パク・ソジュン、V)がいつの間にか上司になっていた。ある時、テヒョン(Vの本名)が『返事するときは、“はい”と言え』と言った時、くらくらした」と話し、大変だった点を告白した。
チェ・ウシクは「この友人(Vのこと)が関係をすごく守る。その…秩序!」と明かし、序列をしっかりと守ったVに対し、驚きを表した。
WOW!Korea提供