チャン・グンソク&ホ・ソンテ「餌(ミッキ)」パート2、「キャラクター連帯記スチール」公開…隠された真実が明らかに



※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

全世界186ヶ国で公開、海外評価9.4、Coupang Play人気作1位を記録し、人気と作品性を共につかんだCoupang Playシリーズ「餌(ミッキ)」が4月7日のパート2公開を前に、主人公のク・ドハン、ノ・サンチョン、チョン・ナヨンの変化が盛り込まれた「キャラクター連帯記スチール」を公開した。
4月7日に公開予定の「餌(ミッキ)」パート2は、死の後ろに隠れてしまったあいつを追跡する人々の話だ。連続殺人事件と共に水面上に浮かんだあいつを最後まで追う人々と、お互いに騙し騙される彼らの間に隠された真実が明らかになると期待を集めている。今回公開されたキャラクターの年代記スチールは、あいつを追う3人の人物の変化する姿を通じて隠された叙事詩を暗示して好奇心を誘っている。



チャン・グンソクが演じたク・ドハンは、財閥専門弁護士出身の刑事だ。妹の死によってうまく順調だった弁護士をあきらめ、凶悪犯罪捜査隊のチーム長になったク・ドハンの年代記スチールは、過去のトラウマによって殺人事件に没頭するようになった彼の姿を通じて、彼がノ・サンチョンを最後まで追跡するしかない理由を推測させ、パート2では彼の過去の物語と共にどんな反転が待っているのかが気になる。

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2023.03.28