彼らはモ・テボムの家に移動し 「ヒョンス(男性が自分より年上の男性の奥さんを呼ぶ言葉)にプロポーズはどうしたのか」というモ・テボムの質問に秋山成勲は「『お前の子供が欲しい』と話した」とし、「本能的に表現するほど真心があるだろうか」と反問した。 続いて 秋山成勲は「結婚以後が本当の現実だ。 育児は大変だが、経験してみる価値がある」という現実的なアドバイスをするなど盛り上げた。
キム·ジュンスとヨンタクは「中年運が気になる」として四柱推命カフェに向かった。 一番先に観相を見た専門家はヨンタクに「不動産が多いだろう」、キム・ジュンスには「お金については話すことがない」と話し、2人を喜ばせた。 以後、本格的な「四柱推命」に突入すると、彼らは慎重に結婚運を尋ねた。 専門家は「ヨンタクの場合、(結婚運が)一度過ぎただろう」とし、「頑固な女性に会う運で、45歳以降結婚することができる」と話した。 反面、キム・ジュンスには「2~3年以内に運が入ってきているが、あまりにも自由な魂なので本人の勝手に生きるだろう」とし、「毎年何かを繰り広げる事業家の社主」と分析した。
最後に彼らはタロット占いをしながら近い未来の「恋愛運」を占った。 この過程でヨンタクは「女性がしばらくいなかったし、女性に会う状況でもない」として、「仕事がとても忙しいだろう」という専門家の「ファクト暴力」により「失性」状態に陥った。 キム・ジュンスもまた「心配が多くて恋愛を始めることさえしないスタイル」とし「恋愛カードの代わりに仕事カードだけを選んだ」という指摘にため息をついた。 最後に専門家は「2人とも周辺の大人たちに紹介を受けてこそ異性に会うことができる」として「気に入った縁にいつ会うか分からない」と助言した。
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