2PMイ・ジュノ、“2004年生れだが、ガールフレンドになれるか”という質問に答える…“だめなことはないが、恐れ多くて…”

2PMイ・ジュノが多様な質問にセンスいっぱいに答えた。
3日、ジュノは自身のSNSライブ放送を通じてファンとコミュニケーションする時間を持った。
この日、TMI(わざわざ言うまでもない情報)を尋ねる質問にジュノは「今日撮影をした。頭もちょっとカットした」と答えた。ただ、ドラマの次回作については「よく分からない。送ってくださった台本も一生懸命たくさん読んでいる」と話した。


Netflixでおもしろい作品があるか。ジュノは「私は『ドント・ルック・アップ』が面白かったし、最近では『今、私の学校は』という作品に(『赤い袖先』の)ヨンヒ役だったイ・ウンセムという俳優が出演していて少しずつ楽しんで見ている)と答えた。
演技をしてみたいジャンルはあるか。ジュノは「私はみんな好きだ、正直。まだ私が俳優としてフィルモグラフィーを積んでいる途中だと思ったりする」として「必ずこれだけしなければならないということもなく必要としてくれたら喜んで頑張ってみたい。私は選ばない」と謙遜な姿を見せた。


また、2PMのアルバム計画を尋ねる質問には、「いろいろな面でよく見ながら良い時を探さなければならない。また、メンバーがそれぞれ忙しく頑張っているので、私たちは絶えず会話をするようにしている」と伝えた。
この日ジュノは、理想のタイプを尋ねる質問にいたずらっぽく「パス」を叫んだり、あるファンが「あの、2004年生まれだがオッパ(ジュノのこと)の彼女になることができるか」と聞くと「何歳なのか」と笑ったりした。それと共に「恐れ多くもどうして私がそんなことが言えるのか。ダメなこともないが…恥ずかしい」と付け加えて笑わせた。
一方、ジュノは最近、MBCドラマ「赤い袖先」で正祖イ・サンを演じて大きな愛を受けた。

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2022.02.04