俳優チャ・ハギョン(VIXXエン)が、「Bad and Crazy」でイ・ドンウクとウィ・ハジュンと共演した感想を明らかにした。
チャ・ハギョンは28日、ケーブルチャンネルtvN金土ドラマ「Bad and Crazy」を終えて書面インタビューを行った。
チャ・ハギョンは、2012年にグループVIXXのリーダーとして芸能界にデビューし、アイドル活動はもちろん、バラエティ番組と演技、ミュージカルなど多方面で活躍してきた。特に2014年のドラマ特に2014年にドラマ「ホテルキング」を皮切りに、「恋にチアアップ!」、「愛の迷宮‐トンネル‐」、「知ってるワイフ」、「赤い月青い太陽」、「ドラマステージ2021-ザ・フェア」、「Mine」、「Bad and Crazy」など、着実にフィルモグラフィーを積んで俳優としての位置を固めている。
チャ・ハギョンは「『Bad and Crazy』は本当によく面倒を見てくれた現場だった。特に、イ・ドンウク(スヨル役)先輩は、私が感情シーンを撮ったりギョンテにとって重要なシーンを撮影するときは、静かに近づいてくださったり、私が見逃している部分を丁寧に教えてくれたことも多かった」と感謝の気持ちを伝えた。
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