映画「王と生きる男」、オム・フンドの直系子孫が出演…ユ・ヘジンとも特別な縁

1000万観客達成を目前に控えている映画「王と生きる男」に、実在の人物であるオム・フンドの子孫が出演していて話題を集めている。

5日、イーデイリーが確認した結果、この映画に出演している俳優オム・チュンミは、映画の中でユ・ヘジンが演じた人物であるオム・フンドの30代目の子孫(ヨンウォル〈寧越〉オム氏 軍器公派 忠毅公 系)だという。

セリフのない端役だが、自身の先祖オム・フンドを描いた映画に出演したことはオム・チュンミにとって特別な経験だった。特に「王と生きる男」は、5日基準で959万観客を集めており、さらに意味深い。

オム・フンドを演じたユ・ヘジンとの特別な縁も注目を集める。オム・チュンミはユ・ヘジンの劇団後輩でもあり、彼女が所属している青年劇場はユ・ヘジンが演技を始めた場所としても知られている。

ユ・ヘジンは昨年10月、青年劇場創立40周年を記念する演劇「10個のインディアン人形」に特別出演したが、この作品を見に来たチャン・ハンジュン監督が、青年劇場の俳優たちに「王と生きる男」への出演を提案したという。「王と生きる男」にはオム・チュンミをはじめ、青年劇場の俳優が10人出演している。

オム・チュンミはこの日、ハンギョレとのインタビューで「出演したこと自体がとても光栄だと思った。うちの家族も、オム氏の家門が誇らしく胸がいっぱいだ。私が出演したこともそうだが、オム・フンドについてこのように広めてくれた映画自体がとても良かった」と出演した感想を述べた。

映画「王と生きる男」は、1457年の清寧浦を舞台に、村の復興のために自ら流刑地を選んだ村長と、王位を追われた幼い先王の物語を描いた作品。映画振興委員会映画館入場券統合ネットワークによると、公開5週目の3日、平日にもかかわらず1日で18万9643人を動員。累積観客数956万7461人を記録して、1000万に王手がかかった。

 

WOW!Korea提供

2026.03.06