映画「王と生きる男」ユ・ヘジン、5度目の1000万映画(動画あり)



俳優ユ・ヘジンが、映画「王と生きる男」で5度目の千万映画を達成した。

配給会社SHOWBOXによると、映画「王と生きる男」は公開31日目である6日午後6時32分ごろ、累積観客数1000万人を超えた。この映画は、歴代34番目、韓国映画では25番目の千万映画となった。2024年「犯罪都市PUNISHMENT(犯罪都市4)」以降、約2年ぶりの千万映画でもある。

この作品を通じて、ユ・ヘジンは5度目の千万俳優となった。これまで彼は映画「王の男」「ベテラン」「タクシー運転手 約束は海を越えて」「破墓/パミョ」の千万映画に出演しており、今回の「王と生きる男」で再び「大ヒット保証俳優」の評価を立証した。

ユ・ヘジンは「王と生きる男」で、村の復興のために自ら流刑地を選んだ村長オム・フンドを演じた。権力を失い配流された若い先王と共に生き、人間的なぬくもりと責任感を見せる人物だ。劇中、パク・ジフン演じる端宗と作り出す関係は、映画の中心である感情ラインを形成する。

彼のリアリティある演技と温かな人間味は、映画の雰囲気をしっかり支えている。笑いと感動を行き来する繊細な演技で、観客が自然に感情移入できるよう導いた。

ユ・ヘジンは長年、韓国映画界で優れた存在感を見せてきた。1990年代後半、端役や助演からスタートした彼は、着実に作品に出演しながら演技力を磨いてきた。以降、映画「タチャ イカサマ師」「チョン・ウチ時空道士」「ベテラン」「タクシー運転手 約束は海を越えて」「鳳梧洞戦闘」「破墓」など、さまざまなジャンルの作品で印象的な演技を見せ、大衆の信頼を得てきた。

特に彼は、作品ごとにリアルなキャラクターを作り出す能力で観客の共感を得てきた。笑いを誘うコミカルな演技から、重厚な感情演技まで幅広いスペクトルを見せて、韓国映画に代替不可能な俳優として地位を確立した。

今回の「王と生きる男」も、ユ・ヘジンのこうした強みが輝いた作品だと評価されている。

「王と生きる男」は、現在韓国で絶賛上映中。

WOW!Korea提供

2026.03.06