SMエンタテインメントのイ・スマン前総括プロデューサーが、イ・ソンス代表の疑惑提起に心境を伝えた。
イ・スマン氏は16日、義理の甥であるイ・ソンス代表の言動に対して、「(イ・ソンス代表は)先立たれた妻の甥として4歳のときから見てきた。19歳でSMに入り、ファン管理業務で始まり、僕と一緒に過ごした」と知らせた。
さらに「父親が牧師の家庭で育った優しい甥。心が痛い」と付け加えた。
これに先立ち、イ・ソンス代表はイ・スマン前総括プロデューサーが、2019年に香港に設立した「CT Planning Limited」をめぐり、「イ・スマンの100%個人会社で、“海外版ライク企画”」とし、「イ・スマンはSMと(海外)レーベル会社間の清算前に6%を先取している」と暴露した。
一方、イ・スマン前プロデューサーは疑惑については特に立場を明らかにはしなかった。
WOW!Korea提供