第3回/共演者ヨ・ジング 演技に貪欲な名子役 3月23日にソウルで行なわれた『テバク』の制作発表会で、チャン・グンソクは共演者のヨ・ジングを「恐ろしい俳優です」と表現した。 かなり後輩にあたる俳優の何が恐ろしいのか。 子役出身のチャン・グンソクだからこそ、同じく子役で実績を積み重ねてき…
後編/自分の限界に挑む ようやく赤い名札に! 数々の厳しい訓練を経たうえで、最後に20キログラムの装備を持って20キロメートルを早足で歩く行軍を行ない、海兵隊の訓練がすべて終わる。 それまでの訓練生は黄色い名札を軍服につけているが、すべての訓練が終了した後は赤い名札になる。その赤い名札の授与式によっ…
第2回 苦悩の日々から光明が見えた ラブコメを卒業したい チャン・グンソクはドラマ『キレイな男』(2013年制作)に主演したあとにこう語っている。 「『キレイな男』が最後のラブコメになるかもしれません。『美男〈イケメン〉ですね』以降に出演した作品は全部ラブコメでした。20代に一番似合う作品を選んだの…
中編/深夜の丸太訓練 大きな壁が立ちはだかる 射撃訓練は陸軍と同様に軍人の基本となる軍務で、それを徹底的に行なうのは言うまでもない。その他に海兵隊ならではの訓練として、パラシュート訓練と降下訓練がある。 パラシュート訓練は、地上7階に相当する鉄塔の上からロープを伝わる形で降下する訓練で、実際にパラシ…
第1回 30歳の初作品 男の30代にすべきこと 3月24日、ソウルで開かれた『テバク』の制作発表会に登場したチャン・グンソクは、自分自身についてこう語っていた。 「30歳になる俳優として最初の作品です。今までのものを捨てて、新しいものを身につけられる作品になるのではないか(と期待しています)」 30…
他の5人に残したメッセージ ユナクにとって一生忘れられないという日は何日もあるだろうが、その中でも特別に感慨深いのは2011年10月16日ではないか。 この日、さいたまスーパーアリーナで超新星のイベントがあったのだが、同月25日に兵役入りを控えていたユナクにとっては入隊前の最後のステージだった。 フ…
前編/覚悟の入隊 男の中の男の部隊 韓国の軍隊の中で、軍務が一番厳しいと言われているのが海兵隊である。体力的にも精神的にも、限界を超えるほどの鍛錬と辛抱を強いられる。 そんなに厳しいなら「何が何でも海兵隊は避けたい」と思う若者が多いかというと、実態は逆である。韓国では海兵隊に志願する人…
現在の韓国芸能界はまさに戦国時代だ。1人のスターが独走するのではなく、多数のスターが個性を競い合いながら、ファンを魅了している。その中でも、イ・ミンホが着実な人気を得ている。 何よりも、韓国で俳優は単純な芸能人ではなく、羨望の対象だ。モデル、ミュージシャン、タレントなど他の芸能界の人たちとは違って、…
未来を切り開く手段 スターの人気とは、移ろいやすいものである。 おごり高ぶれば、途端に足元をすくわれ、「まだ大丈夫」と安心すれば、すでに凋落が始まっている。過去、何人ものスターが、人気という魔物に惑わされたことか。 スターの宿命とはいえ、頂点に上り詰めれば、後は下りるしかない。永遠に頂点に居続けるこ…
新作がない今だからこそ! ユチョンが兵役入りしたのは、昨年の8月27日だった。彼は陸軍訓練所で4週間の新兵訓練を受けたあと、ソウルの江南(カンナム)区役所で勤務を始めた。軍務の代わりに公的機関で働く社会服務要員になったからだ。 兵役が終わるのは、来年5月の予定だ。まだ1年以上もユチョンの新しい活動を…