3月5日(金)に放送された「ユンステイ」(tvN)第8話。新年を迎え、あずき粥やトックク(韓国式のお雑煮)など朝の新メニューが登場し、パク・ソジュンが韓国の伝統遊びの凧あげをゲストの子供たちと一緒に楽しむなど新鮮なエピソードが公開された。そんな中でも、イ・ソジン、パク・ソジュン、チェ・ウシクの衝撃的(? )なシーンに目がくぎ付けとなった。
まず、“ユンステイ”メンバーたちが靴の話をしていたときのイ・ソジンの衝撃的な告白だ。パク・ソジュンが280mmで、チェ・ウシクが275mmと同じくらいの靴のサイズだそうだが、そこでイ・ソジンが自分は260mmだと話すと、チョン・ユミが「それは嘘でしょ」と反応。イ・ソジンの話では、大学時代は275、280mmだったが、30代になってから270mmとなり、40代になってからはもっと小さくなったというのだ。
メンバーたちが誰も信じない素振りを見せると、イ・ソジンは「嘘じゃないよ。足が小さくなった人多いよ。30代で270だったけど、40代で突然265になって。それで靴を265に変えたら、足が260になったんだよ。だから、足がなくなったのかと思ったよ」と必死に説明。それでも、誰も信じずメンバーたちが冗談半分に聞いていると、「3年でサイズが275から260になったんだよ。俺だって不気味なんだから。しかも、255まで下がってるんだよ」とイ・ソジン。すると、パク・ソジュンが「再来年には230になってるんじゃないですか? 」と返し、奇妙な足のサイズ話でひと盛り上がりするメンバーたちだった。
続いては、「寝ている間に誰かに顔を叩かれたみたい」と冗談を飛ばしながら、朝キッチンにやってきたパク・ソジュン。朝は顔がむくむ体質らしい。それでもカッコいいのは相変わらずだが。
そんなパク・ソジュンに、チェ・ウシクが酸っぱいハルラボン(済州みかん)ジュースでドッキリをしかけようと企んだのだ。試飲したチェ・ウシク、チョン・ユミ、イ・ソジンがもれなく悶絶したほど酸っぱいジュースだ。
ところが、パク・ソジュンは外での3人のやり取りが聞こえていたようで、チェ・ウシクのニタニタした表情からも何かを察知し、「お前の表情、また何か隠してるだろ? 」とバレバレ。でも「騙したいの? 騙されてあげるよ」と酸っぱいのを分かったうえで、飲み干したのだ。
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