(前列左から)ヨンウク、長橋秀行、工藤翔平、シヒョク、カン・ヒョンス、
ユナク、ゴンミン、武井冬威、パク・ユンソル、三浦史也、ヒド
(後列左から)テフン、ウォンシク、パクハ、高田晃宏、桝谷昂洸、米丸日向、
SUPERNOVAのリーダー・ユナクとY-crewがプロデューサーとして指揮をとる、日本発!NEWプロジェクト グローバルアイドル発掘×リアル成長ストーリー「EGG(ジーエッグ)」がついに始動。11月23日(土)、LINE CUBE SHIBUYAにてShowcaseと会見が行われ、21人のG-EGG生がお披露目された。
本プロジェクトは、ユナク自身が選び抜いた日韓のG-EGG生たちが、さまざまなミッションに挑戦し、視聴者投票と審査員たちの評価を経て、2020年春に日韓合同ボーイズグループとしてデビューを目指す、グローバルアイドル育成プロジェクト。彼らがお互いに切磋琢磨しながら、デビューするまで追いかけるリアル成長ストーリーとして、TV放送も決定している。
SUPERNOVAユナクがプロデュース!グローバルアイドル育成プロジェクト「G-EGG」会見
Showcaseに先駆けて行われた会見には、プロデューサーのユナクと共に、21人のG-EGG生が登壇。韓国のサバイバルオーディション番組「PRODUCE X 101」の参加者、すでに日本や韓国でタレントや俳優・アーティストとして活動経験のある者、紅白歌合戦にも出場した有名アーティストのダンサーを務めた経歴を持つ人気実力ともにトップレベルのダンサー、有名雑誌のコンテストで入賞した現役アイドルなどが参加を表明し、すでに話題を集めていることから、多くの報道陣が集まり、注目の高さがうかがえた。
「こんなにたくさん来てくれるとは思いませんでした」と驚いたユナクは、「G-EGGというプロジェクトは、グローバルアイドルを作る日韓合同プロジェクトです。韓国と日本で才能があり、情熱がある方たちを集めて、グローバル的な存在、卵を作ってみようと思っています。世界的に日本の文化と、韓国の文化、K-POPとかが愛されているじゃないですか。これが一つになったら、もっと倍になるんじゃないかなと、今回のプロジェクトがスタートしました」といきさつを説明した。
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