続いて、21人が一人ずつ自己紹介。1人目はB.I.Gでラップ担当のヒド。得意のラップで自己紹介をした後、「Showcaseのために、韓国で曲を作りました。これから何でもできる万能エンターテイナーの姿をお見せします。よろしくお願いします」と自己PRし、強いインパクトを残した。
ダンサーの三浦史也は「きょうのために、僕も含め、皆さんも一生懸命頑張ってきて、これからさらに、皆で同じ目標を持って頑張っていきたいと思いますので、よろしくお願い致します」、
「PRODUCE X 101」にも参加していた実力者パク・ユンソルは「知っている人は知っていると思いますが、“というわけや”の男・ユンソルです。皆さんもかなり期待していると思うんですけど、その期待に応えられる舞台を作っていきたいと思います」、
高校2年生のダンサー、武井冬威は「きょうはたくさんの方々に僕のダンスを見ていただけるということができて、とてもうれしい気持ちでいっぱいです。感謝の気持ちを込めて、精一杯踊らさせていただきます」と意気込んだ。
「そばにいたいよ 君のためにできることが僕にあるかな♪」と「ひまわりの約束」をアカペラで歌い、「いつもそばにいたいゴンミンです。きょうは自分で作ったパフォーマンスを準備しました。よろしくお願いします」と自己紹介したB.IGのゴンミンに続き、
「PRODUCE X 101」にも参加していたカン・ヒョンスは「きょうはパワフルな踊りを準備しました。いま、本当にドキドキしていますが、皆さんに応援してもらえると頑張れる気がします。ありがとうございます。応援よろしくお願いします」、
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