「取材レポ」バン・ヨングク、初のソロファンミはお茶目でキュートな笑顔炸裂! ドキュメンタリー映像の撮影秘話も公開「ありのままの姿を見せたかった」

B.A.Pを脱退後、原点であるアンダーグラウンドヒップホップシーンに立ち返り、ソロアーティストとしての存在感を示しながら、世界的に活躍しているバン・ヨングクが兵役前、日本で初めてとなるファンミーティング「バン・ヨングク 1st FAN MEETING」を5月8日(水)東京・Zepp Tokyoにて開催。グループ時代の“カリスマリーダー”のイメージとは違い、カッコいいながらも、優しい笑顔を浮かべ、お茶目でキュートな一面も見せるなど、ありのままの姿でファンを魅了した。


今回はライブ、トーク、ゲームコーナーのみならず、開場20分後から、バン・ヨングクの8カ月間の活動に密着したドキュメンタリー映像「Something To Talk About」の試写会を特別に上映!(2ページに続く)

 

8ヶ月間密着!バン・ヨングクを語る。「Something To Talk About」ドキュメンタリー試写会を 特別に日本ファンミーティングで上映決定!!

・バン・ヨングク、B.A.P脱退後初めてのソロアルバム「BANGYONGGUK」で活動に青信号

・元「B.A.P」バン・ヨングク、1stソロアルバムのショートフィルム公開

・B.A.P出身バン・ヨングク、20日に脱退後初のシングル「ひきこもり」発表

2019.05.16