
※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。
8日に放送されたtvN土日ドラマ「Missホンは潜入調査中」第16話最終回(視聴率12.4%)では、ホン・グムボ(パク・シネ)とヨイド海賊団が巨大な不正の真相に迫り、長く続いた対立に終止符を打つ姿が描かれ、最後まで視聴者の視線を引きつけた。
この日、カン・ノラ(チェ・ジス)はヨイド海賊団に株式持ち分を譲渡する予定であること、さらに自身名義で作られたハンミン証券の海外裏金の存在を暴露し、大きな波紋を呼んだ。カン・ピルボム(イ・ドクファ)会長はソン・ジュラン(パク・ミヒョン)秘書室長に国内に残って事態を収拾するよう命じるが、実際には自分だけが逃亡を図ろうとしていることを見抜かれ、ソン室長は深く失望する。
長年忠誠を尽くしてきたソン室長はついに決別を決意し、現金を持って逃亡を図ろうとする。しかし右腕のボン・ダルス(キム・レハ)に捕まり、彼が密かにカン会長と通じて自分を裏切っていたことを知り、絶望に打ちひしがれる。
その後、ソン室長が姿を消したまま、カン会長の裏金を巡る横領・背任事件の1審裁判が開かれる。ホン・グムボは裏金帳簿などの物証をもとに鋭く追及するが、状況は容易には進まなかった。決定的な証言が必要な状況でも、ホン・グムボは内部告発者「イェッピ」の正体を守るため最後まで口を閉ざし続ける。
そんな中、突然証人申請が行われ法廷がざわつく。傍聴席に座っていたパン・ジンモク(キム・ドヒョン)が姿を現し、自ら証言台に立ってホン・グムボを後押しする証言を行う。後悔しないと決意したパン課長の勇気ある行動により、ヨイド海賊団の最後のパズルが完成し、視聴者に大きな感動を与えた。
さらにボン・ダルスが運営していたカーセンターからは複数の証拠品が発見され、その中には1988年のハンミン証券会計不正事件後に命を絶ったホン・グムボの同僚会計士であり、ユン・ジェボム(キム・ウォネ)局長の弟ユン氏の遺品も含まれていた。これにより、10年前の悲劇的事件の背後にボン・ダルスが関わっていた事実が明らかになる。
カン会長の邸宅地下室に監禁され命の危険にさらされていたソン室長は、ホン・グムボとコ・ボクヒ(ハ・ユンギョン)、カン・ノラの突入によって救出される。激しい格闘の末、ボン・ダルスは逮捕され、ホン・グムボはソン室長に「あなたを尊敬し、あなたのようになりたいと思っていた女性社員たちに申し訳ない気持ちを持って生きてほしい」と厳しい言葉を残し、長く続いた対立に終止符を打った。
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