
映画「群体」が、観客動員300万人を突破し、損益分岐点を超えた。
30日、配給会社の「SHOWBOX」によると、「群体」は、同日午後、累積観客数が300万人を突破した。公開10日目の成果で、ことし公開した韓国映画のなかで、最速のスピードで300万人の大台に乗ったのに続いて、損益分岐点も超えることに成功した。
「群体」は、公開後9日連続でボックスオフィスのトップを守り、快進撃を続けてきた。特に、既存のゾンビものの公式を覆したヨン・サンホ監督特有の世界観と、大規模なスケール、俳優たちの熱演が口コミで広がり、観客の好評を得た。
映画は、進化したゾンビウイルスがまん延する世界で、生き残るための人々の死闘を描いた作品だ。俳優のチョン・ジヒョン、ク・ギョファン、チ・チャンウク、シン・ヒョンビン、キム・シンロク、コ・スなどが出演し、話題を呼び、公開前から今夏最高の期待作に挙げられてきた。
何より、「群体」のヒットは、最近低迷している韓国映画市場で得た成果だという点で、さらに意義深い。大作の韓国映画が相次いでヒットに苦しむなか、公開10日で損益分岐点を突破し、劇場街に久しぶりに活力を吹き込んでいるという評価だ。
配給会社の「SHOWBOX」は、「劇場で共に過ごしてくださったすべての観客の皆さんに感謝申し上げる」とし、「進化したゾンビが見せる圧倒的なサバイバルスリルを、引き続き劇場で体感してほしい」と伝えた。
WOW!Korea提供






