「インタビュー④」俳優ナム・ジュヒョク、"大事な人たちによくしてあげることができる時間があるということが幸せ"

劇の主要なテーマとなった時間を取り返す時計があったら帰りたい時があるのかと尋ねると、「ないです」と答えた。そして「しなければならないことがあまりにも多いし、したいこともあまりにも多いです。過去に帰りたいという思いはまだないです」と付け加えた。
視聴者の間ではイ・ジュナが、チャン・ジュナ先生をモチーブにしたという意見もありました。これについて「そのコメントを見て初めて知りました。そんなことは言われたこともなく作品に臨みました」として「監督に尋ねると『全然無関係だ』と言っていました。どうかすると(名前や時代が)よく似ていましたが、偶然の一致でした」と説明した。

ナム・ジュヒョクは、貧しいイ・ジュナを表現するためにまた別の方法としてファッションを放棄した。彼は「貧しく見られるために服とヘアスタイルにもとても気をつかったし、化粧もほとんどしないで演技しました」として、「服は家にある着古したトレーニングウェアや、僕の擦り切れた靴をはいて演技をしたこともありました」と笑わせた。
ナム・ジュヒョクは、このドラマを通じて大切な人と時間についてたくさん悩んだという。ナム・ジュヒョクは、「ジュナとヘジャの関係がとても切なく感じられましたが、今となっては幸せな瞬間を作ることができないし、幸せな瞬間だけ記憶しながら生きていかなければならないじゃないですか」として、「演技をする僕もとてもつらかったし、インタビューをする今も胸が痛いです」と語った。

そして「このドラマをしながらたくさん感じたのは、『僕の大事な人たちによくしてあげることができる時間があるということ、その時間を空しく過ごさない可能性があるということです』として、「幸せな時間がまだたくさん残っているということを貴重に思っているし、だから今この瞬間が幸せです」としみじみと話した。
最後に「視聴者の方が、この作品を見て沢山の人によくしなければならないと思ったという反応を見て嬉しかったです。僕もそうしようと思います」と語った。

・「インタビュー③」「眩しくて」俳優ナム・ジュヒョク、”平凡な人々の物語、生きるということをテーマにした話をしたかった”

・「PHOTO@ソウル」俳優ナム・ジュヒョク、ハン・ジミンら、ドラマ「眩しくて」の打ち上げに出席

・「インタビュー②」 俳優ナム・ジュヒョク、“キム・ヘジャとの共演は光栄。すべての瞬間を忘れない”

・「インタビュー①」 俳優ナム・ジュヒョク、ドラマ「眩しくて」終了…”初めて目つきが悲しく見えると言われた”

2019.03.22