Q. 熾烈に生きるご自身を見て2PMのメンバーは、どんな言葉をかけてくれますか?
ジュノ:チャンソンは、あまりおじさんのように暮すな、もうちょっと気楽にしろと言います。ウヨンは、「遊びにいこう」と言います。(一同笑い)僕が仕事をしていないときは家にだけいることをよく知っているJun. K兄さんは、「何してる?」と質問します。僕が難しい性格なのでメンバーはいつも「あまり自分を追い詰めていじめるな」と心配してくれる方です。ところが僕は歌手として、俳優として活動している以上にすべてのことをもっと一生懸命に、うまくやりたいという欲があります。
Q. 1年365日にいつも意欲的であるのは難しいでしょう。
ジュノ:無力感は、デビュー初気にたくさん感じました。チームとして忙しく過ごし、多くの愛を受けましたが、僕は他のメンバーに比べてグループを知らせることができる機会を与えられなかったです。僕がグループのためにできることは全くないと考えていました。「この道は僕の道ではないのだろうか」と心配するほどでした。だからステージでアクロバティックなパウォーマンスを熱心にしました。でも、活動しながら大けがをしたことがあります。(ジュノは、2012年のコンサートのリハーサル中に腰を負傷した)それさえもできなくなりました。挫折しました。体を使えない状況になって、結局手術をして一週間病院に横になっていました。「僕は価値のない人だ」という自己嫌悪に陥りました。そんな中で、「監視者たち」のオーディションのニュースを聞きました。退院するとすぐにオーディションを受けに行きました。回復しなくて、顔がむくんだ状態でしたが、僕に初めて与えられたチャンスを何とか生かしたかったです。その年に日本でソロアルバムも出しました。その時から熱心に走りました。僕がグループをもっと広く知らせるために貢献したかったので。疲れたり辛いことなど何でもありませんでした。むしろ気分がよかったです。
Q. 与えられた仕事が負担に感じることはなかったですか?
ジュノ:満足です。良すぎて心が満たされています。
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