ボーイズグループ「2PM」のメンバーで、ソロとしても活動中のウヨンが、所属事務所である「JYPエンターテインメント」のプロデューサー兼先輩歌手のパク・ジニョンから新曲を認めてもらったというエピソードを明らかにしました。
先日ウヨンは、韓国SBSパワーFM「2時脱出カルトショー」に出演し、今回の新曲に対するトークを繰り広げました。ウヨンは2枚目のミニアルバム「別れる時」の発表と共にカムバックを果たしました。この新曲の作詞作曲に参加したウヨンは、「初のミニアルバムは、ジニョン兄さんが作詞してくださりましたが、僕もひとりで書いてみたりして、自分でアルバムを作りたいという欲が出てきてね。コンサートもして、だから最近は、胸がいっぱいの毎日でした。このアルバムが贈り物のような感じだ」と、思いを話しました。
タイトル曲“Quit”に対して、「ジニョン兄さんに歌を送って、5分間だけですが、電話で話せてとても嬉しかったと、おっしゃっていた。歌詞は変えてと言ってました。ジニョン兄さんにも認めてもらえて、色々と意味の深いアルバムになりました」と、思いを伝えました。
WOW!Korea提供
韓国の最新トレンドを紹介するブログ | コリトピ