「個別インタビュー」HOON(フン)、U-KISSから3人目のソロデビュー! 「スヒョンさんから“これはフンの曲だ”と言われたのがめっちゃうれしかったです」

2月15日(水)に1stシングル「雪桜」をリリースし、U-KISSメンバーとしてはスヒョン、ケビンに続く3人目となるソロデビューを果たしたHOON(フン)。
もともとU-KISSに加入する前、ソロシンガーとして韓国でも活動していた歌唱力を持っているU-KISSのメインボーカル、HOONが満を持して放ったデビューシングルには、得意のバラード曲「雪桜」と彼自身が作曲したファンへ向けたミドルナンバー「愛奏」(あいかなで)の2曲を新録。日本語を大切にしたいという本人の希望により、日本語タイトルにこだわり、漢字2文字のタイトルに決定したという。
ソロデビュー曲「雪桜」が、オリコンのデイリーシングルランキング(2月14日付)で、TOP10入りしたHOONが、ソロデビューした心境や楽曲へのこだわりなどを語ってくれたほか、いまの心境を“漢字”で表現してくれた。

Q.ついにソロデビューしましたね。おめでとうございます!
ありがとうございます!

Q.ソロデビューしたという実感はわいていますか?
ハイ、いっぱい感じていますね。ファンの皆さんからいっぱい応援をもらっていて。僕のファンンだけでなく、他のメンバーのファンの皆さんも、僕のことをいっぱい応援してくれているんで、本当に感動しています。メンバーのみんなもメールをくれたり、幸せな気持ちで活動していますね。

Q.SNSでもメンバーの皆さんが、フンさんにメッセージを寄せていましたね。
ソロシングル発売日には、ケビンとキソプ、スヒョンさんがお祝いしてくれましたが、ケビンとキソプは「本当にカッコいい」「ステキ」って。メンバーのみんなが僕に内緒で準備して、「頑張れ」って応援してくれているんで、メンバーみんなの愛を改めて感じていますね。(2ページに続く)

2017.02.21